くろじいの独り言

ハイアットライフタイムグローバリスト日記
   World of Hyatt Lifetime Globalist

人を轢き殺す前に

2018-05-28 | 
今日も神奈川で90歳の婆さんが4人跳ね1人死亡dokuro

「赤信号だったが行けると思った」って・・・

なかなか元気が良い人殺しだなng

最新の自動ブレーキシステムは信号の色まで見分けてるわけで、せめて年寄りはそんな車に乗ってれば因果を積まなくて良かったのにね~

老人の免許更新は毎月にしたらどうだeq
現在3年だが1年でも長すぎじゃないかeq
そうすりゃ警察も儲かるし人殺しも減ると思うよ



さて写真の見積書は来月発売されるカローラハッチバック

1.2のターボが351万円
1.8のハイブリッドが361万円
これはナビやメーカーのオプションが山盛り付いた状態なので、車両本体はそれぞれ241万268万

この本体にはカーテンも含むフルエアバックを始め、先日マイナーチェンジしたアルファード&ヴェルファイヤーに初搭載の、第二世代セフティーセンス(Toyota Safety Sense 2.0)も標準装備

全車速追従機能付きレーダークルーズコントロールも、今迄停止からの発進はドライバーのアクションが必要だったが自動発進可能
20年ぶりにショックアブソーバーのオイルブレンドまで見直したって(それも酷いなw)

だってカローラって無くなると思ってたんだが、オーリスを廃止してまで全世界で売っていこうっていうんだから、そうとう力入ってます

これらを考えるとこの価格って決して高くないだろ、それどころか安い位だよなok2

べーシックカーの適正価格だと思う

前から言ってるけど貧乏人ほど人轢いたら大変なんです、金のある奴は運転手雇えば良いし、毎日タクシーでもハイヤーでも乗れるわけです

ロイヤル&アスリートって恥ずかしい名前がとうとう無くなる新型クラウンも、カローラハッチバックと同じく6月後半発売new
最低価格の2リッターターボが460万円
メインになる2.5ハイブリッドが500~600万円
復活した3.5ハイブリッドが720万円

実はこの新型クラウン、5月中旬から受注開始してるんですが既に年内納車微妙な程の盛況状態heart

ボディー剛性まで上げるなど大幅なマイナーチェンジで価格帯の中心が100万アップしたと言われるup_slow
アルファード&ヴェルファイヤーも納車に半年近くかかるらすぃ

たぶんこのカローラには4WD2リッターターボの隠し球があると思うよ、450~500万円位かなぁ

世の中は正常な格差社会になって来てる