未だホアヒンでも観光せず過ごしているおいら達です( ^ω^)
実はアンダーズパタヤにチェックインする前に、サンクチュアリー・オブ・トゥルースを観てみようと計画
タクシーもスワンナプーム国際空港から経由してチェックインと手配していたんです・・・が
早すぎて誰も居ないこの時まだ8時、少しずつ人が来るのでチケット売り場に行ってみると
入れるんですが英語のガイドのみ、いろいろな書き込みを見ると英語のガイドは早くて理解できないと・・・
日本語のガイドは10時35分と13時35分スタート
待たせてるタクシー運転手は弁当食べながら嫌な顔ひとつせず良いよと言ってくれるんだが今回面倒になって断念
ということで今ノートパソコンの上にはパンフだけありますw
建築開始から40年超で未だ未完成「東洋のサグラダ・ファミリア」と呼ばれるサンクチュアリー・オブ・トゥルース
せめてタイ観光局の解説と写真だけでもどうぞ
サンクチュアリー・オブ・トゥルース(プラサート・サッチャタム)は、
タイ東部ウォンプラチャン湾のレムラーチャウェットに位置しています。
1981年8月13日より未だ建設が完成せず、現在進行形で進められている建築物で
チーク材やハード材等を使用し、古典芸術、彫刻、技術保護を目的としています。
建物は、タイの建築様式で四つの切妻(チャトゥラムック・パビリオン)が特徴で、
タイの職人によって数種類の広葉樹から精巧に彫刻され、金属の釘を一切使わず
建てられています。しかし、その美しさを超えて価値があるのは「真実の聖域(サ
ンクチュアリー・オブ・トゥルース)」の創設者であり設計者でもあるレック・ビ
リヤファント氏のビジョンと意思です。彼の願いは、「この世界を束ねる宗教的
な信仰心、東洋哲学、精神と強い信仰心の大切さを芸術作品を通して讃える。善
を修めて悪を避ける。」というお釈迦様の教えに従った道徳と徳のある文化を示しています。
見学はヘルメット着用でかなり歩くみたいだよ
いつもくろじいブログ見にきてくれて感謝してま~す(*´▽`)