「時事通信社(本社・東京都中央区)が衆院選に向けて試験的に作成した開票結果が、インターネット掲示板で一時、閲覧できる状態になっていたことが13日、わかった。
同社によると、社内システムが不正アクセスされ、11日に衆院選のリハーサル用として作成したテストページのアドレスが12日夜、2ちゃんねる上に投稿された。実在の候補者名と仮の得票数が記載されていたという。外部からの指摘で流出に気づき、13日昼にページを削除した。」
「衆院選をめぐり、さいたま市が開設している携帯電話向けの投開票速報に、テスト用のデータが誤って9日間にわたり公開されていたことが14日、同市への取材で分かった。具体的な政党名や候補者の記載はなく、同市は「再発防止に努める」としている。
市選挙課によると、公開されたのは、同市が川口市内のウェブ制作会社にデザインや制作を委託した衆院選サイト。同社がテストデータを本番用のサイトに誤って掲載し、5日午後3時10分ごろから14日午後5時ごろにかけて、架空の結果がアップされた状態になっていた。」
最初から結果が決まってんだろw
この国は検察以外も全部インチキ八百長のようですw