こんばんは、ジニーです。
最近髪を切りました。
いつもより少し短めに切りました。
今月は妹の結婚式があるのでその直前にもう一回整えに行くと思います。
ところで、髪を切りに行くと切る前に髪を洗いますよね。
その時にお決まりのセリフがあります。
『かゆい所はございませんか?』
この問いかけにシャイな僕は『大丈夫です』と答えるわけです。
今回はここからなぜか妄想が始まりました。
店員:『かゆい所はございませんか?』
僕:『あります。』
店員:『どのあたりですか?』
僕:『てっぺんのちょい右あたりです』
店員:『このあたりでしょうか?』
僕:『・・・もうちょっと右ですね』
店員:『このあたりでしょうか?』
僕:『うーん、まだ違いますね・・・』
店員:『あ、すいません。もうちょっと右ですか?』
僕:『え、あ、ああ、なんかもう大丈夫みたいです』
店員:『あ、そうですか、なんかスイマセンでした・・・』
はぁ、気まずい・・・。
これは気まずくなっちゃいますね。
と言うわけで、やっぱり僕は『大丈夫です』と答えるのでした。
きら。さん>ラジオのDJとかありますよね。
すごいカッコイイ声してるからさぞイケメンなのだろうと思ったら、意外におっちゃんだったり(^_^)
テレコに吹き込んだ自分の声は以前に比べたら慣れてきたように思います。
ただ、やっぱり普段の自分のイメージと違うから不思議な感覚になりますよね。
最近髪を切りました。
いつもより少し短めに切りました。
今月は妹の結婚式があるのでその直前にもう一回整えに行くと思います。
ところで、髪を切りに行くと切る前に髪を洗いますよね。
その時にお決まりのセリフがあります。
『かゆい所はございませんか?』
この問いかけにシャイな僕は『大丈夫です』と答えるわけです。
今回はここからなぜか妄想が始まりました。
店員:『かゆい所はございませんか?』
僕:『あります。』
店員:『どのあたりですか?』
僕:『てっぺんのちょい右あたりです』
店員:『このあたりでしょうか?』
僕:『・・・もうちょっと右ですね』
店員:『このあたりでしょうか?』
僕:『うーん、まだ違いますね・・・』
店員:『あ、すいません。もうちょっと右ですか?』
僕:『え、あ、ああ、なんかもう大丈夫みたいです』
店員:『あ、そうですか、なんかスイマセンでした・・・』
はぁ、気まずい・・・。
これは気まずくなっちゃいますね。
と言うわけで、やっぱり僕は『大丈夫です』と答えるのでした。
きら。さん>ラジオのDJとかありますよね。
すごいカッコイイ声してるからさぞイケメンなのだろうと思ったら、意外におっちゃんだったり(^_^)
テレコに吹き込んだ自分の声は以前に比べたら慣れてきたように思います。
ただ、やっぱり普段の自分のイメージと違うから不思議な感覚になりますよね。