こんばんは、ジニーです。
今日は先日書いた「Love notes」のライナーノートを書いていきます。
さて、この詞なのですが、40分くらいで書き上げました。
『だから Sing a song. 愛の歌を~』の部分がホワンと浮かんできて、
あとは『音符』というキーワードが出てきたら後はササーでした。
とりあえず、明るくてかわいい感じというのがこの詞のテーマです。
好きな人と一緒にいるのは楽しいものです。
幸せというのは求めるものではなく、自然に感じるものなのだと気づけます。
満たされると言葉や身振りで幸せだと伝えたくなります。
きっとそういうものは体からにじみ出てしまうものだと僕は思っています。
飾らずありのままの自分になる。
自由なんだと思うのです。
ところで、タイトルの『Love notes』。
直訳すると「愛のノート」?
これと同じタイトルのアルバムをゴスペラーズが出していたはずですが、
きっと彼らも僕と同じ意味でこのタイトルにしていると思います。
意味は「愛の音符(たち)」。
歌はいくつもの音符が集まって出来ています。
『Love song』というタイトルはよくあるし、何よりもきら。さんに
先に使われてしまっている・・・。
半ば苦肉の策といった感じでこのタイトルをひねり出しました。
つまりは、
オーソドックスな愛の歌なのです。
『Love notes』はこちらから♪
今日は先日書いた「Love notes」のライナーノートを書いていきます。
さて、この詞なのですが、40分くらいで書き上げました。
『だから Sing a song. 愛の歌を~』の部分がホワンと浮かんできて、
あとは『音符』というキーワードが出てきたら後はササーでした。
とりあえず、明るくてかわいい感じというのがこの詞のテーマです。
好きな人と一緒にいるのは楽しいものです。
幸せというのは求めるものではなく、自然に感じるものなのだと気づけます。
満たされると言葉や身振りで幸せだと伝えたくなります。
きっとそういうものは体からにじみ出てしまうものだと僕は思っています。
飾らずありのままの自分になる。
自由なんだと思うのです。
ところで、タイトルの『Love notes』。
直訳すると「愛のノート」?
これと同じタイトルのアルバムをゴスペラーズが出していたはずですが、
きっと彼らも僕と同じ意味でこのタイトルにしていると思います。
意味は「愛の音符(たち)」。
歌はいくつもの音符が集まって出来ています。
『Love song』というタイトルはよくあるし、何よりもきら。さんに
先に使われてしまっている・・・。
半ば苦肉の策といった感じでこのタイトルをひねり出しました。
つまりは、
オーソドックスな愛の歌なのです。
『Love notes』はこちらから♪