『告白』 ライナーノート

こんばんは、ジニーです。






今日は以前書いた『告白』のライナーノートを書いていきます。

ずっとずっと放置したままでしたね。
もう、完全に書くの忘れてました。


この詩はシンプルです。
タイトルの通りです。
ある主人公の『告白』する時の気持ちを綴ったものです。


人のことを好きになるということは、その想いだけ切ない日々が始まります。
その切なさがピークを迎えると、次は想いを伝えたくなります。
そういった心情を詩にしました。


想いを伝えるために、いろいろと言葉を考えるのは僕だけでしょうか？
少しでも自分の気持ちをちゃんと伝えようとすればするほど、辿り着く言葉はシンプルでありふれたものだったりするんですよね。

飾る必要なんてないんですよ、きっと。
ありのままが一番伝わるんだと思います。

恋ってそんなもんだと思います。



『告白』はこちら




魅麗さん＞おチビちゃんがいると、なお怖いですよね・・・。
せきしたたんですか？
大丈夫なのでしょうか？
熱がないならとりあえずは安心でしょうが、気は抜けませんね。

うがい、手洗いをしっかりしないといけないですね。