小刻みに震える 君の体
冬の冷たさのせいだけじゃないね
瞳閉じたまま ひざを抱えて
もう歩けないと そっと呟く
いつからか その心は
触れられることを遠ざけてきた
愛は優しいよ 怯えないで
君の心 僕の指が 撫でていく
思い出して 温もりなら
落としたきた あの涙にも
きっとあったはずだよ
切なさばかりを 拾い集めては
とても悲しいと 僕を見つめる
いつまでも 僕だけは
君の味方であり続けよう
愛は優しいよ 怯えないで
その瞳も その心も 開いてごらん
思い出して 安らぎなら
閉ざしていた 手の平が
ずっと握り締めてるよ
誰だって臆病さ だから誰かを愛したい
僕だって臆病さ だから君を愛したい
愛は優しいよ 怯えないで
その瞳も その心も 開いてごらん
思い出して 安らぎなら
閉ざしていた 手の平が
ずっと握り締めてるよ
愛は優しいよ 怯えないで
君の心 僕の指が 撫でていく
思い出して 温もりなら
落としたきた あの涙にも
きっとあったはずだよ
冬の冷たさのせいだけじゃないね
瞳閉じたまま ひざを抱えて
もう歩けないと そっと呟く
いつからか その心は
触れられることを遠ざけてきた
愛は優しいよ 怯えないで
君の心 僕の指が 撫でていく
思い出して 温もりなら
落としたきた あの涙にも
きっとあったはずだよ
切なさばかりを 拾い集めては
とても悲しいと 僕を見つめる
いつまでも 僕だけは
君の味方であり続けよう
愛は優しいよ 怯えないで
その瞳も その心も 開いてごらん
思い出して 安らぎなら
閉ざしていた 手の平が
ずっと握り締めてるよ
誰だって臆病さ だから誰かを愛したい
僕だって臆病さ だから君を愛したい
愛は優しいよ 怯えないで
その瞳も その心も 開いてごらん
思い出して 安らぎなら
閉ざしていた 手の平が
ずっと握り締めてるよ
愛は優しいよ 怯えないで
君の心 僕の指が 撫でていく
思い出して 温もりなら
落としたきた あの涙にも
きっとあったはずだよ