2019年11月11日(月曜日)
翌日の日曜日は、IB-OPENのヒート2です。
直人も、ジュニア時代にYZ85でお世話になったチーム、レーシングチーム鷹の漱也。
公約通りに、ピンピンでの優勝です。
今年のIB-OPENは、この最終戦の前の九州で、チャンピオンを確実にしていました。
ま~1人勝ち!って~印象です。
ヤマハさんのブースでは、チャンピオンを記念してのイベントがひらかれました~
まだ直人が、小学生のころですけどね~
顔が直人に、超~似た子をコースで発見!
それが漱也でした~
それからのご縁で、家族ぐるみでプライベートでも長~~い、お付き合いとなってま~す。
直人にしてみれは、本当の弟の様な存在ですから、全日本でのチャンピオンは・・・
最高の瞬間でもありました~
家族が力おあわせて、続けてきた結果として・・・
良い記憶に残る日です。
FFFファミリーとしては・・・
一緒にパドックの設営をして、全日本を戦ってきた、ライダー3名が、今年をもってMFJ全日本モトクロス選手権へのフル参戦を終了します。
さみしいのが本音ですがね~
我が家も、こんなことになっちゃってね~不本意ですけど・・・
モトクロスの世界から離れてしまいましたが・・・
現役選手として走れないだけで、これからもモトクロスには、関わり続けたいと強く想いがあります。
徐々に選手の数が減る世界ですがね~
がんばっている後輩の姿は、本当に美しいと感じます。
来年の2020年のモトクロスシーズンまでに、今年、昇格できなかったライダーは、結果を残せる練習を積み重ねて・・・
必ず、自分が納得のできるシーズンにしてほしいです。
今年の全日本に関わっている皆様方、大変、ご苦労様でした~