2022年2月20日(日曜日)
前日の練習で、右腕に付けているアウトリガーのパーツが、破損してしまったんです。
画像のような樹脂でできているパーツです。
これは、修理が終わっている画像ですが、リベットで付いているL字部分は、元々が、この樹脂のL字型が付いています。
グリップを握った状態で、アウトリガーの先端(小さなスキー板)を開いたり閉じたりするために、引っ張るひものガイドなんです。
このガイドが破損することで、ひもがダラダラになり、先端の板の開閉ができなくなってしまいました。
直人のチェアスキー用品は、全てが特注品のような物なので、壊れると注文してからなかなか届かにパーツが多く・・・
はじめた当初は、壊してしまったパーツの問題で、練習に行けないこともしばしばでした。
今は、アウトリガーを3セット・チェアスキー本体一式を1台・予備のスキー板2本を常備して、スキー場に行ってます。
壊さないのが、一番ですが!
頑張って、練習しての破損ですからね~
バイクの時のようにその場で対策して、練習時間を有効に使うことを優先に手伝っています 笑
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