W“DRIVE A LIVE”(2015年)を聴いてみる。
甘い歌声だなと思う。
また、ジャケットのアーティスト絵がアニメーション版での姿と若干違う雰囲気があるのが、一興。
W“Reason!!”(2017年)を聴いてみる。
この歌声に、萌えー、と言う風になるかもな、と思うが、これはこれで、ありである。
M4『僕らの奇跡』(2017年)を聴いてみる。
二次元アーティストのCDをたまたま見つけたので、購入したものだが、しっとりとしたバラード曲で、驚いた。
IDOLiSH 7“WiSH VOYAGE”(2018年)を聴いてみる。
この曲を購入した、ミュージックCD量販店で宣伝的に、この曲がかかっていて、驚いたのが今週であった。
IDOLiSH 7“Sakura Message”(2017年)を聴いてみる。
IDOLiSH 7が、アニメーション物語化されて、脚光を浴びつつつある1曲になっているんだろうか?
IDOLiSH 7“MONSTER GENERATI
iON”(2015年)を聴いてみる。
ダンスミュージック風な感じするのは、彼らがステージで踊るところをイメージしてが故なんだろうか?
315 STARS“GLORIOUS RO@D”(2018年)を聴いてみる。
最高の道は、''栄光なるものあり,,と言う事か、今ごろ思う。
315 STARS“Reason!!”(2017年)を聴いてみる。
315STARSは、あくまで、アニメーション物語版の構成だったんだー、と今ごろ思うが、十分聞き応えあり
、これは有り、と改めて思う。
THE IDOLM@STER SideM“Beyond The Dream”(2017年)を、聴いてみる。
アニメーション物語に出たアーティスト以外も参加している1曲の様だが、最高と言うキーワードが入っている。それが、原石的な感じで、いいじゃない、と思う。
Dear Dream『シンアイなる夢へ!』(2016年)を聴いてみる。大分、印象が、1stシングル違うなと思うのは、アニメーション物語化されたからか?