涼風鈴子「何で、火星流しなんだよー」
UFO操縦士兼案内役「はがせ兎さんからの以来でな。あんだも、ご苦労だね、まいにぢ、まいにぢ、つまらん番組のDJやっでな」
涼風鈴子「あんな厨2的な番組ありえねーな。やですね、やですねっですねっ!じゃねえんだあよ、なんなんだよこの臨時番組はよお。実況中継じゃねええかあ」
UFO操縦士兼案内役「まぁ、番組がネダギレだげん、仕方ねえ゛な。
なあに、火星なんてあっと言うまだっぺな」
涼風鈴子「あっという間じゃねえわ、なんで火星なんだよ」
UFO操縦士兼案内役「なんでもぉ゛、火星にゃ、白馬のおじいちゃんがいるんだっでねえ。180歳らしい゛が、げんぎてやってん゛のかぁ゛?」
涼風鈴子「火星になんかいるかぁっ(落雷)」
UFO操縦士兼案内役「はがせ兎がい゛っでだでな゛」
涼風鈴子「知るかぼけえ。あんな兎、早く月に帰ればいいんだよ」
博士兎の声「兎は月に帰らない兎ひゃー」
涼風鈴子「なんだよ今の挿入音声は。ベタだなぁ」
UFO操縦士兼案内役「番組がネダギレだけんね、仕方ねえー、しがだねえ゛。ほれ、そろそろ火星に到着するっぺえ」
涼風鈴子「何が到着するっぺえ、だよ、こんな厨2も満たねえ番組があってたまるかあああーい」
UFO操縦士兼案内役「ついたっぺ。このうんぢんは、あどで、FM急特にせいぎゅうしとくけんね。さーおりだおりだ、白馬のおじいぢゃんがまってるっぺ」
白馬のおじいぢゃん「わしらあ、だれぞー」
涼風鈴子「こんなくそ番組ありえねんだよっ!」
筋書屋「いでっ」
涼風鈴子「以上、臨時番組でした」
冥王星|猫)博士兎)「FM急特にはしばらく帰らなくて良い兎ひゃー。白馬のおじいちゃんと楽しく遊んでいるんだ兎ひゃー。モーニングするはあたしが猫と一緒にやる兎ひゃー」
UFO操縦士兼案内役「はがせ兎さんからの以来でな。あんだも、ご苦労だね、まいにぢ、まいにぢ、つまらん番組のDJやっでな」
涼風鈴子「あんな厨2的な番組ありえねーな。やですね、やですねっですねっ!じゃねえんだあよ、なんなんだよこの臨時番組はよお。実況中継じゃねええかあ」
UFO操縦士兼案内役「まぁ、番組がネダギレだげん、仕方ねえ゛な。
なあに、火星なんてあっと言うまだっぺな」
涼風鈴子「あっという間じゃねえわ、なんで火星なんだよ」
UFO操縦士兼案内役「なんでもぉ゛、火星にゃ、白馬のおじいちゃんがいるんだっでねえ。180歳らしい゛が、げんぎてやってん゛のかぁ゛?」
涼風鈴子「火星になんかいるかぁっ(落雷)」
UFO操縦士兼案内役「はがせ兎がい゛っでだでな゛」
涼風鈴子「知るかぼけえ。あんな兎、早く月に帰ればいいんだよ」
博士兎の声「兎は月に帰らない兎ひゃー」
涼風鈴子「なんだよ今の挿入音声は。ベタだなぁ」
UFO操縦士兼案内役「番組がネダギレだけんね、仕方ねえー、しがだねえ゛。ほれ、そろそろ火星に到着するっぺえ」
涼風鈴子「何が到着するっぺえ、だよ、こんな厨2も満たねえ番組があってたまるかあああーい」
UFO操縦士兼案内役「ついたっぺ。このうんぢんは、あどで、FM急特にせいぎゅうしとくけんね。さーおりだおりだ、白馬のおじいぢゃんがまってるっぺ」
白馬のおじいぢゃん「わしらあ、だれぞー」
涼風鈴子「こんなくそ番組ありえねんだよっ!」
筋書屋「いでっ」
涼風鈴子「以上、臨時番組でした」
冥王星|猫)博士兎)「FM急特にはしばらく帰らなくて良い兎ひゃー。白馬のおじいちゃんと楽しく遊んでいるんだ兎ひゃー。モーニングするはあたしが猫と一緒にやる兎ひゃー」