涼風鈴子「はい、はよーざいー。涼風鈴子だよー、モーニングオンだよー」
布団|∵=) ̄冥王星ノジバナナの皮
涼風鈴子「はい、兎さんも要らしてると」
東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪「東町、とかいて、''あずままち,,と読む、奉行の桜餅主計頭粉雪である」
布団|∵=) ̄冥王星っ梅干
東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪「すっぱっ!」
涼風鈴子「をいよい絶句。お奉行が兎からの梅干しを食うなよ」
布団|∵=) ̄冥王星「旨いのを仕入れたのさ」
涼風鈴子「そうなのか?」
布団|∵=) ̄冥王星「一応、そう書いてあるのさ」っ梅干が入った容器
涼風鈴子「ってをい、スーパーマーケットの廉価品ではないか」
布団|∵=) ̄冥王星⌒緑茶
東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪「かたじけない」
涼風鈴子「お味のほどは?」
東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪「結構なお手前で」
布団|∵=) ̄冥王星どやあV
涼風鈴子「何だか、お奉行・お侍への The “OMOTENASI” which means from a little bit of one's hart.になってしまった番組にだ」
東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪「世は満足じゃ」
涼風鈴子「そか」
布団|∵=) ̄冥王星「涼風電話鈴は月で白馬以下3組15名様の“The OMOTENASI”が待っているのさ」
涼風鈴子「やかましいや兎。それは御前の仕事にだよ。以上、モーニングオンでした」