涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。さてえ、今日も、今日も、また、屋外臨時スタジオからですが、3月終わりだあ、どうすんだよ?」
急行特急TH「絶句汗」
涼風鈴子「絶句している場合ぢゃねんだあよ」
 ̄(=∵=) ̄「兎だ兎ひゃー」
紅黄田現「おはようございます、紅黄田現こと、“KUKKIE”です」
涼風鈴子「明日からは、ちゃんと屋内スタジオだろうな?」
急行特急TH「さあ」
紅黄田現「''さあ,,ですか?」
急行特急TH「気分次第だな」
 ̄(=∵=) ̄「なんと言う事だ兎ひゃー」
涼風鈴子「ホントだな。なんと言う事だ、な。もまいはそれでも本当に筋書屋なのかと――って、旧いんだよ。どっかにあった台詞をパクるでなああい!」
しかし、屋外臨時スタジオの為、落雷の効果音は使えなかった!
急行特急TH「御可哀想に。無駄に体力使って」
紅黄田 現「火星で3組15名の人達に癒されて下さい」
涼風鈴子「やかあしいや!」
 ̄(=∵=) ̄「おぢいちゃん待ってる兎ひゃー」⌒バナナの皮
涼風鈴子「調子に乗るな!」
急行特急TH「インチキDJは、火星にかえってなさーい」
涼風鈴子「悲願の地へ退けーっ!」
急行特急THにハリセンを食らわした!
紅黄田 現「昨日と同じ展開、02!」
急行特急TH「やったーネタギレだあ」拍手
 ̄(=∵=) ̄「救いようがない兎ひゃー」
急行特急THどやあV
 ̄(=∵=) ̄「絶句汗」
紅黄田現「 ̄(=∵=) ̄さんでも絶句汗になるんですね」
涼風鈴子「やってらんねえな。、以上“Morning on”でした」
 ̄(=∵=) ̄「また聴いて欲しい兎ひゃー」ノシノシ
紅黄田 現「今日も御幸せに」ノシノシ