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苦し紛れの更新【0831-3】

2014年08月31日 20時43分19秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
苦し紛れの更新、続いても電車の話になるのがつまらないが140830のこのブログ記事第10位のこの記事。これまでお馴染みだった『こんばんは1977SH快特印西牧の原行き with 1976A Wing4号三崎口行き』の原形にあたるもの。“77SH”絡みの話が2つもランクインするなんてなんかあったのかしら?
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苦し紛れの更新【0831-2】

2014年08月31日 20時37分46秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
苦し紛れの更新の2発目。続いては、この記事。今年2014年の5月に作成した電車話。こんなのあったんだ~と思いつつ、記事の中に出て来る数字と順位の数字が重なると言う珍しい現象が起き、個人的には花丸クラスの良い偶然ー、と自画自賛。自惚れ激しすぎであるが、こんな破滅した今よりずっと幸せどったのね、と思える日々のヒトコマだった。こんな日が来ることを誰が想像しただろうか?
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苦し紛れの更新【0831-1】

2014年08月31日 20時24分35秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
苦し紛れの更新。無理にでも更新してやるうがあ~とと涼風鈴子さん風に書いてみるが、今回1発目は140831のこのブログ記事ランキング1位の『閲覧御礼~』のこの記事。何故に1位になったやら解らないが、誇大広告だったかな?と思ってみたり。けれど本当に何で1000を越える閲覧回数があるのだ?と不思議に思える。
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Morning on Sunday【0831】

2014年08月31日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
博士兎「兎だ兎ひゃー。モーニングオンだ兎ひゃー」
涼風鈴子「涼風鈴子だうがあ。モーニングオンだうがあ。うがあ、うがあ、と可愛いげの無い赤ん坊の泣き声と化していると言う話は台本には書いてない」
博士兎「書いてないなら言わなければ良いんだ兎ひゃー」
涼風鈴子「ネタ切れだから言うんだうがあ。ところで、博士兎、博士兎はいつう――と台本には書いてあるが、毎度のはなしなので省略」
博士兎「最後まで読むんだ兎ひゃー。あたしの台詞を奪うな兎ひゃー」
涼風鈴子「どうせあれだろ、はい、リスナーどうぞ」
リスナー「兎は月には帰らない兎ひゃー」
博士兎「だけではない兎ひゃー」
リスナー「りんりんこっこちゃんこそ火星に帰るんだ兎ひゃー」
涼風鈴子「こんなもんだよな、決め台詞は。まあレパアトリが少ない少ない」
博士兎「なんと言う事だ兎ひゃー」
涼風鈴子「こう言う事にだよ、博士兎。なっ、解ったなら、兎は今すぐ、あちらの20歳の白馬の若丸と一緒に月に帰るべきなのである」
白馬の若丸「どうも。白馬の若丸です。さあ博士兎さん月に帰りましょう」
博士兎→消える
涼風鈴子「何だ?何だ?消えたぞ」
博士兎の声「兎は月には帰らない兎ひゃー」
白馬の若丸「(大泣き)」
涼風鈴子「こうなっては仕方ない、イ為架空宇宙観測研究所に探捜索依頼を出すしかぬえな。以上、モーニングオンでした」

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苦し紛れの更新 【0830】

2014年08月30日 23時12分55秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
苦し紛れの更新。今回は「これ!」と言うトピックは定めないが、全体として「苦し紛れな記事達」が並んだな、と思う。なかなか人目をひけるような話は書けないが。
低迷・停滞・混沌の3拍子が揃って、いやああんな感じである。
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Weekend with Azuresky 【0830】

2014年08月30日 20時59分30秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
Express塚村尚人「どうも、Expressの塚村尚人です」
柿島孟子「柿島孟子です。どれくらいぶり?」
Express塚村尚人「8月の終わりになってようやくやるこの番組“Weekend with Azure sky”ですが、8月最期の土曜日だと言うのに“Cloudy Sky”であらいやあんですね」
柿島孟子「筋書屋の日頃の行いが悪いからですね」
Express塚村尚人「でしょうね。今日に限り“Weekend with Cloudy Sky”にします?」
柿島孟子「いや、それをやると、“Rainy”と“Snowy”とかありそうだからダメでしょう。筋書屋が調子に乗るだけよ」
Express塚村尚人「確かにね。例外はやばいか、この場合」
柿島孟子「他番組の“Afternoon on”なんか良い例でしょうよ」
Express塚村尚人「ありましたねえ。最近放送されてるの?ってな感じですよね」
柿島孟子「霞田さんも御かわいそうに」
Express塚村尚人「で、今日なんですけど、その霞田さんゲストなんですね」
柿島孟子「マジ?あらまホントニイ?」
霞田阪奈「霞田阪奈です。どうも。かわいそうなDjです――なーんてね」
Express塚村尚人「この様に予期せぬ方が出て来ると言うのは、それすなわち?」
リスナー「ネタ切れー」
柿島孟子「これは間違いなく」
霞田阪奈「モーニングオンな展開ですね」
Express塚村尚人「筋書屋が全て同じだからこうなる――と言うのも月並みな話ですかね」
霞田阪奈「飽きてしまいますよね。今更な話ですけど」
柿島孟子「今更な話と流してしまうのもやりますね」
Express塚村尚人「霞田さんも番組はやりなれてらっしゃいますので」
柿島孟子「流石ですね」
霞田阪奈「それはどうも」
Express塚村尚人「と言ったところで話のヤマもなく終わるのですが」
柿島孟子「はええな」
霞田阪奈「ありがちですね。台本書くのが疲れたのでしょうね」
Express塚村尚人「この様に全ての手の内がばれているところで、御別れです」
全「さよならー」

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閲覧多数御礼【140830】

2014年08月30日 08時17分42秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
決して誇れる数字ではないが、連日に渡り、1000回を越える多数の閲覧に感謝をここに。
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140830土曜日も曇り空

2014年08月30日 08時14分12秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
今日も曇り空なようで。晴れの日に見放されたな、と思ってみたり。季節の変わり目なんだろう、しのぎやすくて良い感じではあるけれど、満ち足りた気持ちには成れない。

↑しっとりとした朝だから、何かこの曲かと思い、ファンのシンガー篠原美也子氏の“Don't forget”のセルフカバーミックスを聴いてみる。この曲の歌詞には「寝ぼけた頭で朝のホームに駆け出していく」、「寝ぼけた頭で朝のホームに彼は立ってる」や「眩しい朝日にショウウィンドウのガラスが光った」等、朝な雰囲気がある曲であるのでセレクトとなった。

2014夏、我が人生で2回目のどん底期となり、もうどうしたらよいやら――と嘆きと共に諦めや自分への呆れ感もあって、生涯忘れられない記憶としてこの先残るだろうと思う所。
自分で選んだ選択と言えばそうだし、必然的に選ばなくてはならない事だったとは言え、それに対する備えも覚悟も生半可で、統べてから否定されたような気持ちで今ここにいる。とは言え、決して誇れるものは1つもなくて、醜い姿をさらすばかり。


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Morning on 【0830】

2014年08月30日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、おはよざいー。涼風鈴子どすー。モーニングオンどすよー。今日は――周囲をみわたす――単独だな。兎は居ねえな。とはいっても、2匹の内の1匹が来ることもあるからな。何?兎は匹じゃなくて、羽が単位?そうだっけ?まあいいぢゃないか、動物に変わりはないのだから」
アドバイザーイドワイザー「毎度、兎にしてやられてますからねえ」
涼風鈴子「筋書屋の隠謀だな」
アドバイザーイドワイザー「いんちきDJなんですからね、お願いしますよ」
涼風鈴子「そいつは何を頼むと?」
アドバイザーイドワイザー「1枚上手な対応を」
涼風鈴子「そいつは無理にだよ。筋書屋がヘタレソツネイラだからな」
アドバイザーイドワイザー「筋書屋もなさけねえな」
壁|←怪しげな気配を感じる涼風鈴子
涼風鈴子「今朝はこれにて終わります。話が、またかよ、の展開になる前に終わるにだ。以上、モーニングオンでした」
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20070829もどんより空模様だったらしい

2014年08月29日 22時56分44秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
まるで『急行特急は行くの記事アーカイヴ』と言う感じだが、2007年8月29日に書いたこの記事によると、その日も今日140829同様に曇時雨模様だったようだ。夏にも人生にも見離されている感じ切なくももうどうしょうもねーな、と途方にくれているのはあの日とかわんねえな、と思う。
そんな今夜は↓
↑ファンのシンガーのデビュー曲のセルフカバーミックス『ひとり』を聴いている。セルフカバーアルバム“Spiral”からではなく今回は今から6年前に出た“your song”と言う彼女のデビュー15周年記念アルバムに収録された方を引っ張り出した。勿論、このアルバム収録の『ひとり』も“Spiral”収録版と同じ仕上がりになっている。

曇だから雨だから切ない、晴れているから満たされている・・・と言う訳じゃなく、それはその時々の状況によって変わってくるのはあ言うまでもない。夜の闇色が濃くなり、雨も降る夜になるとなんかこの曲になる。誰もが知らない雨の日の歌、雨の夜の歌聴いて、なんか解るわーと言う気持ちにかりそめであってもなんか、わかったようなふりが出来る事に――
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