柿島孟子「どうも、Express塚村の…と言うが飽きたのは私、柿島孟子です」
塚村尚人「Expressの塚村尚人は私です」
柿島「また私から始まる“Weekend with Azure sky”ですか。まぁいんですけどね。今日は“Azure Sky”じゃなかったですね。風の日でしたが、3月今日で最後ですね」
塚村「ですね。ようやく。ここまでの道のり、長かったなと思いますね」
柿島「京野さんじゃないですけど、3月終わり行くからって何かが変わる訳じゃないですか?」
塚村「よくお分かりで」
柿島「話のネタが無いからこうなるんですよね」
シーバス32世「ドレミファソラシドレ(ため息)」
柿島「を゛っ、ボーカロイド歌歌いちゃん、何しに来たんだい?」
塚村「出番が無いんだドレミファソラシドレって言いに来たんだろ」
シー「正解なんだドレミファソラシドレ。お前なんか大した特徴もないのにレギュラー番組2つも持ちやがってふざけんなドレミファソラシドレ」
柿島「怒ってる、怒ってる。偽ボーカロイド歌歌いが」
シー「やかましいんだ、元LNPの――暴言はいてますドレミファソラシドレ――人の気も知らないでなにやってんだドレミファソラシドレ」
塚村「何故、LNP時代の柿島さんを知っている?シーバス32世さんはいらっしゃらなかったと思うんですが」
シー「台本に書いてあるんだドレミファソラシドレ」
柿島「塚村君、イラつくからこいつの首へし折ってもいい?」
塚村「ダメに決まってって柿島さんっ」
柿島「あ゛だしの秘密を知ったからにはただじゃおかねー」
シー「そんなもの私には通用しないんだドレミファソラシドレ。生クリームたっぷり皿でも食らうんだドレミファソラシドレ(柿島の顔面に生クリームたっぷり皿が直撃する)」
塚村「あーあー、やっちゃいましたね。番組を何だと思ってるんですか」
シー「やかましい――放送自粛だドレミファソラシドレ――塚村。お前も生クリームたっぷり皿食らうんだドレミファソラシドレ(塚村の顔面に生クリームたっぷり皿が直撃)」
塚村「はうっ」
シー「これで暫く二人とも動けないんだドレミファソラシドレ。歌いまくるんだドレミファソラシドレ、ドレミファソラシドレ、ドレミファソラシドレ、ミファソラシドレミファ、ソラシドレミファソラ、シドレミファソラシドレ、ミファソラシドレミファソラ、シドレミファソラシドレミ、ファソラシドレミファソラシ、ドレミファソラシドレ」
柿島「気がすんだかい?ボーカロイド歌歌いちゃん(シーバス32世の首根っこを殺気たっぷりな表情で掴む)」
シー「何しやがる元LNPの――放送できないんだドレミファソラシドレ――。御前に私は倒せないんだドレ」
柿島「だまれこのヘタレ歌歌いがっ!!(ハリセンを330発シーバス32世に食らわし、ハリセンが壊れる)」
シー「痛いんだドレミファソラシドレ」
塚村「はいはい、気がすんだ所で、エンディングエンディグ(シーバス32世と柿島の頭上から水が降ってくる)」
柿島・シー「つめてー」
塚村「“Azure Sky”じゃなかったですが以上、意味不明度高い“Weekend with Azure sky”でした」
全「さよならー」