――都合により、録音公開放送――
涼風鈴子「えーっ、今日は8月31日でして、嘘だろうヲ゛イ、の涼風鈴子です」
雀宮朝輝「雀宮朝輝です」
涼風「只今、宿題と大格闘中…とかなのでしょうか?」
雀宮「どうなんでしょうか?でも流石にこの期に及んで、と言う気はしますけれど」
涼風「明日が大変不安と言う8月31日の“Morning on”ですが、またも録音と言うこのパターンは良かないですね」
雀宮「しかし、この“Morning on”、8月14日以外、連続しまくり中と言う気がしますが」
涼風「バカですね。何々の1つ覚えとはよく言ったもんですよ」
雀宮「今だかつてない事態ですが、それもこれも‘‘録音,,と言うのが大いに功を奏してますね」
涼風「単に、やりゃーいーんだろ、これ、になってるのはどう説明をつけましょうかねぇ」
雀宮「ありますね、やったー…で終わるの。そこまでして形にする意味はあるのでしょうか?」
涼風「急行特急THの自己満足でしょうね。それはさておきまして、8月終わってみていかがでしたでしょうか、雀宮さんは?」
雀宮「そうですね。“Morning on”しか印象にないですね。こればっかな時でしたね。抜擢して戴いて感謝・感激ですが」
涼風「リスナーは、萌え~し損ねたじゃねーか、だと思いますが」
雀宮「ですから、私は、あくまでも、朝輝であって、雀ですので。何とかその1でもなければ何とかその2でもないんですよ」
涼風「性別が男って時点で、アウトですもんね」
雀宮「そこが、ポイントだったみたいですね。女性キャラより男性キャラが欲しかったらしく」
涼風「アドバイザーイドワイザーもポポロンハエンジェルリングもスタッフXYZも男だったりしますのよ、言うまでもなく。ヴォーカロイドですけど」
雀宮「そうだったんすか」
涼風「今更な感じだけどねぇ。まぁいいや。そんなこんなで“Morning on”、今日はここまでです」