週末。プライマリーウィークに迎えるそれは何時もとなんら変わりばえもなくで、まぁそんなもんか、それで何とかなるものの私は何を望んではなく。望む、期待する、想う、と言う3つの言葉は、何時もの中身がなくして終わる儚さ。儚いからこそ、夢の中だけで、「うん、そんな感じっ!」と萌えに入るのだろう。
塚村尚人「どーも、元急行の塚村尚人です」
柿島孟子「柿島孟子であります。今日はゴールデンウィークの真っ只中でありますが、番組はいつも通りですね。何か明日は雨らしいですね」
塚村「みたいですね。まだ時間はあってもあと1ヶ月で梅雨時列島ですので、高速道路の渋滞の余波みたいな感じが致します。首都高速の渋滞情報盤の黄色;混雑みたいな感じですね。その先に赤;渋滞ありと言う所ですね」
柿島「話が混み入ってますね。マニアックですね。訳が解りませんが…汗」
塚村「実際に首都高を走ってみると解るかと思います。まぁ早い話、先に見えるは滞りあり、でございますね」
柿島「始めっからそう言えば良いのに…まぁ、脚本家がそれですから仕方ないですか」
塚村「脚本家、ああ急行特急THさんですか?あれは脚本家なんですか?」
柿島「と言う話は、あちら(指を指す)楽屋裏でお願い致します」
塚村「いつの間に出来たんですか?」
将軍閣下セリーナディオン「今さっきだせ、ハゲ村」
塚村「うわっ、リスナーがスタジオ登場ですか。ネタ切れですねぇ、マンネリですねぇ」
セ「名前を明かせないキャラ1が出られない以上、私が出ないでどうする、と、ヘタレソツネイラが妄想したらしいぜ。あいつはまもなく、magicianになるらしいぜ」
塚村「いいんじゃないんすか?――ウフフフ・内緒――ですから」
柿島「番組の質がより劣化いたしますので、その様なお話も楽屋裏でお願いしますと、急行特急THが申してますので」
セ「つまらないですねぇ」
塚村「まぁLNPではありませんので、御勘弁を。をっ、時間がまいりましたので、‘‘Weekend with Azure sky’’、今回はこれで終わります」
柿島「中身の無い話でしたねぇ」
セ「LNP復活、これしかねえーな、塚村」
塚村「点点点汗。まぁその話はこの後、楽屋裏【あちらのへや】で語りましょう」
全「さよなら」
かず☆様、Mind Feeling0428-1 Morning on Thursdayにコメント有り難うございます。出演キャラをほんの少しだけ変えて、中身は同じ展開をお読み頂きコメントまで下さいまして有り難うございます。またお時間ありましたらご閲覧下さい。
涼風鈴子「さて問題です。あだしは誰ですかぁ~?涼風鈴子どすぅ~。あんだのお名前なんてーの?」
急行特急TH「急行特急TH」
涼風「それでぇ~~、ここはどこですかぁ~?」
急行特急TH「楽屋裏」
涼風「そー楽屋裏、かぐや姫神田川、あなたはもおぉ~いやそんな親父ギャグは台本には書いてない。これは番組ではないってなんつー台詞をはかせるんだよ、ヘタレソツネイラ」
急行特急TH「思い付いた台詞だよ、思いついた。なんなんだよ、こんなところに呼びつけて、“Morning on”は今日は昼の3時まで寝てたから出来ねぇ~んだよ。それで目くじらたてんなよ、このインチキDJがっ(殴)」
涼風「い゛っでぇ~、なにしやがんだヘタレソツネイラ(殴)。人を貧乏草扱いしたから。なんだよ。さぁ~お仕置きタイムの始まり、始まりぃ~。さぁ~てここに取り出したるは、数字がかかれた紙切れ4枚。そこには4が2つ、2が1つ、9が1つ入っているんだドレミファソラシドレ、と言う話は関係無いって無意味台詞をはかすんぢゃねぇーやヘタレソツネイラ(蹴)」
急行特急TH「しょうがねーだろ、思いついたんだから」
涼風「まぁいいや、とっとと紙切れひけよ。ハリセン殴りつけ、わさびうぐいすコラボレート饅頭、49往復ビンタ涼風鈴子の刑が待ってるんだよ、待ってるんだよ、早くしねーか、ヘタレソツネイラ」
急行特急THちっ、うるせーヴォーカロイドインチキDJだな。ひきゃーいんだろ、ひきゃー、をら」
涼風「はい、何番かなぁあ゛ぁ~~?」
急行特急TH「ったくテンションだけはたけーな。をら引いたぜ、9番だよ、9番」
涼風「はい9ばぁ~ん、と言うことは?」
スタッフXYZ「49往復ビンタ涼風鈴子の刑です」
涼風「っしゃぁあ゛っ気合い入れてくぜぇ~、うりゃあぁあぁあぁーーーっ!!!!!!!!」
――――――――――急行特急は行く――――――――――
涼風「はぁはぁはぁはぁ【萌えにあらず】これでどうだっ!」
スタッフXYZ「気絶してますね。こりゃー楽屋裏ぢゃなくて救護室行きですな」
涼風「オッケーポンポン、ってな訳で涼風鈴子でしたぁ~(軽く手を振りお別れ)」
涼風鈴子「はいはよーざいますぅ~涼風鈴子どすぅ~」
八丁畷同心海芝浦偽左衛門「拙者、八丁畷同心海芝浦偽左衛門と申します。涼風鈴子を楽屋裏までしょっぴきに参りました。(台本棒読み)インチキ噺家りんこすずかぁーぜ、楽屋裏まできてもらうぜ」
涼風「断るって言ったらどうなるの?」
シーバス32世「シーバス32世だよ。こうなるんだ、ドレミファソラシドレ」
涼風「まさか、スタジオのライトが落ちて、妙なBGM流れて、そこのヴォーカロイドインチキイ為イ寺がジィヤパニィーズソードを引っこ抜くんぢゃねぇ~よな急行特急THちゃんよ」
急行特急TH「点点点せぇ~かぁ~いぃ~」
――場面変わって楽屋裏――
涼風「をい、ヘタレソツネイラ。毎回毎回、ネタが同じなんだが、これはどーなってんだい、えぇっ?イ為放送作家?(お仕置きハンマーを突き付ける)」
急行特急TH「しょうがねーだろ、おもいつかねーんだから。ってインチキDJの癖に凶暴なのつまんねーよ。そっちこそネタがマンネリなんだよ」
シー「生クリームたっぷり皿くらわせるんだ、ドレミファドレミファドレミファソラシドレェ~」
涼風「やかましいや、歌歌い。生クリームがもったいないぢゃねーかっ!こんなやつは、拳で十分なんだよ」
海「拙者の出番は、何時になるんです?」
急行特急TH「だまれ、出演者どもっ!ここは急行特急THワールドなんだよ。出演者は黙って私の言う通りやってりゃいーんだよっ(癇癪弾投げて姿を消す)」
――スタジオに場面が移る――
涼風「ヘタレソツネイラが朝からぶちギレとりましたが、まぁそんなこんなんで“Morning on”、これでおいままです。さよなら~」
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