篠原美也子の2011年のアルバム『花の名前』より、『エデン』を、聴いてみる。
夜明けに、楽園、がある――というユメ、モウソウの形成は、未だ、我が心にあるかも。
篠原美也子の1995年のナンバー『名前の無い週末』を、2008年のセルフカバーアルバム“SPIRAL-SPIRAL ANNIVERSARY EDITION-”より、聴いてみる。
同じ曲でも、ジャケット違いのものから、ピックアップ。忘れ去られた、記念セルフカバーアルバム。
篠原美也子の1994年のアルバム、『いとおしいグレイ』より、『パーティ』を、聴いてみる。
週末は、いつだって、どこかで、パーティ。
篠原美也子の2010年のアルバム『バード・アローン』より、『プラネタリウム』を、聴いてみる。
今夜見えた星星を観ていたら、この歌に、たどり着いた。
星は多数。その多数の星の1個に、出会いたくないものも、あるかも。
2001年の篠原美也子のナンバー、“S”を、2001年のアルバム『新しい羽根がついた日』より、聴いてみる。
Sの渇望、それは、螺旋階段を昇るような、人生のたとえ、だろうか?
篠原美也子の1993年のアルバム『海になりたい青』から、デビューシングル曲、『ひとり』を、聴いてみる。
歌声が、初々しいな、と思いつつ、この頃の篠原美也子の事は、知らずとも、今がある。
篠原美也子の2005年のアルバム“us”より、“HOPE”を、聴いてみる。
これから、恋。そして、その先へ――そんなアーティストの想いを、感じて、ピックアップ。
1997年の篠原美也子のアルバム“Vivien”より、『夜明けのランナー』を、聴いてみる。
そう言えば、あったか、この歌が――で、ピックアップ。
篠原美也子の1996年のシングル、“Good Friend”を、聴いてみる。
「今夜あなたの上に、星が降りますように」(篠原美也子“Good Friend”1996年より 引用)
今夜は、星の降る夜なので、ピックアップ。
篠原美也子『名前の無い週末』(1995年)を、1995年のアルバム『河よりも長くゆるやかに』より、聴いてみる。
11月2019年最期の週末の終末時。行くぞ、名前の無い週末!