篠原美也子“Good Friend”(1996年)を、聴いてみる。
こんな夜だから、“Good luck”サインが、詞に描かれた曲を、ピックアップ。
篠原美也子の1998年のナンバー、“Call”を、アルバム“magnolia”より、聴いてみる。
私に良い人、明日に連れてこい――とこんな夜だから、願い思ってみる、2019年4月30日平成31年、平成最後の日。
1998年の篠原美也子のナンバー、『淋しいのは』、を、マキシシングル“Still”(1998年)より、聴いてみる。
淋しくない日常だったら、つかめず、感じられないもの、良いものと評価出来ないもの多数な、我が人生かも。
1997年の篠原美也子のナンバー、『極楽駅から見える月』を、アルバム“Vivien”から、聴いてみる。
今夜、雨で、月は見えないけど、これと言う一曲が、思い付かなかった時、ふと、目に止まったナンバー。
篠原美也子『ひとり』(1993年)を、聴く2019年4月30日火曜日。
この日の朝よ来いと願う、雨降る絶望の夜を、ひとり、過ごす歌だからこそ、今夜、聴く価値がある。
1993年の篠原美也子のアルバム『満たされた月』から『前夜~Heavy Night~』を聴いてみる。
こんな夜に、聴くの?ええ、聴くんですよ、だって、世界的には、ありふれた夜、2019年4月30日火曜日なのだから。
篠原美也子『ありふれたグレイ』(1994年)を、聴いてみる。
明日も埋もれていく、何者、何物、何色にもなれず、くすんで、霧のように、形があって、ないように。
2004年の篠原美也子のアルバム『種と果実』から、“30s blue”を、聴いてみる。
4月30日火曜日。
30と言えば、この歌。
30代の憂鬱を、今日も明日も引きずっていくにしても、この歌の主人公の様な、立派なものはない。
篠原美也子の1994年のナンバー、“Tokyo 22:00”を、アルバム『いとおしいグレイ』より、聴いてみる。
浮かれ騒ぎの4月30日。
今日は、火曜日。
そして、22時。
明日は、我が国以外は、ありふれた5月1日水曜日。