涼風鈴子「はい~はよ~座居ますぅ~、“Morning on”どすぅ~。ネタ切れと筋書屋の頭が空な為、話が続かないこの番組、“Morning on”であります。ネタは創るものだ、と言うカンペが出てますが、そんな前向きかつ偽善的な話は大嫌いだぜ、と筋書屋がカンペ出してます。確かに、そんな前向きな感情は、ヘタレソツネイラさんがお嫌いな、何とか系な感じがするそーです。長引く不況により前向き力は 疲弊している様です。そんな中で、よく前向きと言う気持ちを無理に維持出来るのか、筋書屋さんは、謎めいてるそーです。以上、“Morning on”でした。」
涼風鈴子「はい、はよーざいますぅ~、涼風鈴子どすぅ~、Morning onどすよ~」
博士うさぎ「ひゃ~」
涼風鈴子「でたなうさぎ、なにしに出て来た?」
博士うさぎ「 遊びに来たんだひゃー」
涼風鈴子「ごくろさん、消毒しちゃる!」
博士うさぎ「効かないひゃー」
アドバイザーイドワイザー「やはり、毎回やっていると 耐性をもつんですな」
涼風鈴子「こしゃくな」
博士うさぎ「そんなことより、猫知らないかひゃー」
涼風鈴子「楽屋裏じゃねーか?」
アドバイザーイドワイザー「また始まったよ。楽屋裏。んな所、ないって」
涼風鈴子「筋書屋によると在ることになっている」
博士うさぎ「連れて行くんだ、りんりんこっこーひゃー」
涼風鈴子「以上、Morning onでした」
博士うさぎ「ひゃ~」
涼風鈴子「でたなうさぎ、なにしに出て来た?」
博士うさぎ「 遊びに来たんだひゃー」
涼風鈴子「ごくろさん、消毒しちゃる!」
博士うさぎ「効かないひゃー」
アドバイザーイドワイザー「やはり、毎回やっていると 耐性をもつんですな」
涼風鈴子「こしゃくな」
博士うさぎ「そんなことより、猫知らないかひゃー」
涼風鈴子「楽屋裏じゃねーか?」
アドバイザーイドワイザー「また始まったよ。楽屋裏。んな所、ないって」
涼風鈴子「筋書屋によると在ることになっている」
博士うさぎ「連れて行くんだ、りんりんこっこーひゃー」
涼風鈴子「以上、Morning onでした」
涼風鈴子「はいぃ�・、はよーざいますぅ、涼風鈴子どすぅ、“Morning on”どすぅ~。さて、さっむ~い朝が続いている中、この番組も、さっむーいですな」
アドバイザーイドワイザー「涼風鈴子の“Morning on”のが、寒いんだ、と言うことを忘れていた訳であってぇ」
涼風鈴子「やかましいや。」
アドバイザーイドワイザー「事実じゃないかい」
涼風鈴子「外野は黙ってなさーい」
アドバイザーイドワイザー「外野とは失礼な。これでも、アドバイザーイドワイザー、番組のアシスタント役なのに」
涼風鈴子「のわりにゃあ、役に立ってないぜ」
アドバイザーイドワイザー「私がいるのいないとでは、違うと筋書屋さんはのたまわってます」
涼風鈴子「いや、そんな話は台本には書いてない」
アドバイザーイドワイザー「いや、書いてある」
涼風鈴子「そりゃお前が今書き足したんだろうがっ!ハリセン一発!!、以上、今日も意味不明な、“Morning on”でした」
アドバイザーイドワイザー「涼風鈴子の“Morning on”のが、寒いんだ、と言うことを忘れていた訳であってぇ」
涼風鈴子「やかましいや。」
アドバイザーイドワイザー「事実じゃないかい」
涼風鈴子「外野は黙ってなさーい」
アドバイザーイドワイザー「外野とは失礼な。これでも、アドバイザーイドワイザー、番組のアシスタント役なのに」
涼風鈴子「のわりにゃあ、役に立ってないぜ」
アドバイザーイドワイザー「私がいるのいないとでは、違うと筋書屋さんはのたまわってます」
涼風鈴子「いや、そんな話は台本には書いてない」
アドバイザーイドワイザー「いや、書いてある」
涼風鈴子「そりゃお前が今書き足したんだろうがっ!ハリセン一発!!、以上、今日も意味不明な、“Morning on”でした」
涼風鈴子「はい、はよーざいますぅ、涼風鈴子どすぅ�・、Morning on どすよ�・、さぁーて皆さーん、今日は何曜日ですかぁ?」
効果音「ブルゥ~・マァ~ンデェ~」
涼風鈴子「いやですね、嫌ですねっ!嫌ですねっ!!冗談じゃねーや。やってらんねーよなっ。毎週来るブルゥ�・マァンデェ�・ですな。洒落になんねぇ~と毎回言ってますが、困りものです。」
アドバイザーイドワイザー「流石はインチキDJだな。」
涼風鈴子「まぁ実際、インチキなのは、筋書屋の方だけどな」
筋書屋「・・・汗」
涼風鈴子「だよな?生クリームたっぷり皿食らわしてもいいよな?」
効果音「OK!」
涼風鈴子「よっしゃあ゛っ!!1発お見舞い!」
筋書屋「うわぁ゛っ!」
涼風鈴子「と言う決まり筋書が出た所で、以上、Morning on でした」
涼風鈴子「はい、おはよー、涼風鈴子だよー、“Morning on”だぜえ、といってください、バイ、筋書屋、【楽屋裏】までくっか?ああ゛?と朝からなにやっとんじゃあ゛だしはであります」
歯配の応時「ども、歯配の応時です」
涼風「また新キャラが出てきたよ、作者がネタにつまったな」
ポポロンハエンジェルリング「しかたないんじゃね?」
歯「なんか招かれざる客って風ですね、私」
涼風「いやそんなことはないんだねえ、で、御出身が月とありますが、あ゛んだ、白馬の王子様なんじゃないの?」
歯「ああ、あの ̄(=∵=) ̄に恋しちゃったと言う人ですか」
涼風「そうそう、ようわからん王子様ね。あ゛んだの親戚なんじゃないの?」
歯「誰ですかあ゛ー?」
ポ「おやなかなか良いリアクションやねえ」
涼風「そうか?台本にそうかいてあるぜ」
歯「インチキDJは木星にかえってさーい」
涼風「やかましいや、新キャラ!生クリームたっぷりパイ食らわすぜお゛りゃあ゛、以上、“Morning on”でした」
夢を見ようとすれば、見えず叶うはずもなくで、現実をみれば、きつくまっすぐで味方には成らず、と言う右を向いても左を向いてもそこは、たどり着きたい場所ではなく、前を向けば、それは単なる慰め的で、醜いものしかなく、後ろを見れば絶望しかなく、踏みとどまれば埋もれていくだけで。身の置き所はどこにあるのか、まあ良いかと妥協や同情をすれば付け上がられのしかかられるだけで。
そんな事を思って見上げた空はいつもはっきりとしない曇り空。空回りの風車が回るだけ、それが私の人生なのだろうか?噛み合わない歯車が回るだけ、骨折り損のくたびれ儲けでは悔しいがそんなものかで妥協できるのはあと何回、何日、何時間だろうか?
涼風鈴子「はい、はよーざいますぅ~、涼風鈴子どすぅ~“Morning on”どすぅ~」
海芝浦偽左衛門「ども、八丁畷同心海芝浦偽左衛門です」
涼風「おや、チョンマゲちゃん、元気だった?」
海「まあ細々とやってましたよ」
涼風「こんな世の中だから、やはり--この間は妄想して下さい--。よく失敗しないですよね」
海「なんのお話で?」
涼風「あ゛んだの--放送禁止--」
海「いや、そんな話はしらないんですが」
涼風「三味線屋さんにかんざし屋さんに、何でも屋さんは、どうなんで?管理人氏は三味線屋のテーマソングが好きらしいですが」
海「・・・汗。涼風様、そんな話は知りませんわ」
涼風「涼風様、良いねえ、その感じ、気に入ったよ。たまには様呼ばわりされたいわ。んで、奥さんはどうなんで?相変わらず子供出来ないんだって?」
海「今の私の実入りじゃ子供は厳しいですわ。いかんせん、金がかかりますからねえ」
涼風「だからそれは、--放送出来ません--」
海「え゛っ?時間?仕方ありませんな」
涼風「おや、スタジオのライトが落ちるんで?」
--暗闇に包まれる--
海「あんまり下らねーことしゃべんなよ、裏家業をバカにすんなよ」
効果音;シャキーーン
涼風「ギヤアアア…と言うことは全くないんですねえ、ええ。全く毎回おんなじパターンんなんだから、海芝浦偽左衛門さん、ごくろうさんでした」
海「いえいえ。また呼んでください」
涼風「以上、“Morning on”でした~」
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