昨日1月30日の雨を引きづって土曜日を迎えている。これが平日だったら、「汗をかいたドアに押し付けられて今日が始まる」とファンのシンガーのデビュー曲が似合う時分。横殴りの冷たい雨粒は、まさに「冬の雨」。あと今日をいれて4日で節分。しかし春の足音は遠いままである。
「激しい雨が降るから、あなたを思いました。どうしているかな、とただ思いました。私があなたを思う時にあなたは誰を思うだろう。尽きせぬ思いは、窓を流れ落ちて行くだけ」
(篠原美也子『尽きせぬ思い』2005年 より引用)
今夜は折しも雨強し。ふと思い出した、篠原美也子の曲、『尽きせぬ思い』。ご察しの通りというか、見て解る様に、「ラブソング」。
私は今、恋なんてしていないが、何か形があるんだがないんだが自分でもよく解らない思いなら、それこそ…と言う所だが、生きていると、時代の所為にはしたくないけれど、数に関係なく、思い、想い、悩んでしまう。深く考えなければ良いのだろうけれど、やはり想ってしまう。想っただけでは、何も解決はしない。でも、解決に向かって動く事はなんだかおっくうだったり面倒だったりして、何もしない自分がいる…という事は、あまり現状を何とかしたいという想いは弱いんだろうな、と思う。ただ我が儘言いたいだけか、と思うと、なんて自分自身は醜い存在なんだろう…と思う。
少々余計な話をしてしまったが、自分の「尽きせぬ思い」は、詰まる所、それなのかな、と思っている。
(篠原美也子『尽きせぬ思い』2005年 より引用)
今夜は折しも雨強し。ふと思い出した、篠原美也子の曲、『尽きせぬ思い』。ご察しの通りというか、見て解る様に、「ラブソング」。
私は今、恋なんてしていないが、何か形があるんだがないんだが自分でもよく解らない思いなら、それこそ…と言う所だが、生きていると、時代の所為にはしたくないけれど、数に関係なく、思い、想い、悩んでしまう。深く考えなければ良いのだろうけれど、やはり想ってしまう。想っただけでは、何も解決はしない。でも、解決に向かって動く事はなんだかおっくうだったり面倒だったりして、何もしない自分がいる…という事は、あまり現状を何とかしたいという想いは弱いんだろうな、と思う。ただ我が儘言いたいだけか、と思うと、なんて自分自身は醜い存在なんだろう…と思う。
少々余計な話をしてしまったが、自分の「尽きせぬ思い」は、詰まる所、それなのかな、と思っている。
1月30日、130の日。今日は大安だったようだ。そんな日に、777Hを撮ったは良いが、掲載を忘れて、慌てて、夜になってアップ。まったくもって勿体ないなぁ…と思う。
気が付けば、今週は月曜日~金曜日まで、毎日、777Hを撮影したが、流石に、恥ずかしくなった。何時かクレーム来るんじゃないかって冷や冷や物である。馬鹿も良い所だが、ちょっとでも「幸運・開運・好運」の印にあやかりたく、その効果を発信したくでやってみたけれど、そうは問屋が下ろさないではあった。
特に限定運用がある訳でもなく車種はランダム。ただ、列車運行番号が「777」と揃っているという事で、ただそれだけで、叩き売り的に、掲載しまくり、私は自己満足にかられる。ほんの一瞬ではあるけれど…。
気が付けば、今週は月曜日~金曜日まで、毎日、777Hを撮影したが、流石に、恥ずかしくなった。何時かクレーム来るんじゃないかって冷や冷や物である。馬鹿も良い所だが、ちょっとでも「幸運・開運・好運」の印にあやかりたく、その効果を発信したくでやってみたけれど、そうは問屋が下ろさないではあった。
特に限定運用がある訳でもなく車種はランダム。ただ、列車運行番号が「777」と揃っているという事で、ただそれだけで、叩き売り的に、掲載しまくり、私は自己満足にかられる。ほんの一瞬ではあるけれど…。
雨降る金曜の朝。これのどこが?という感じであるが…。
雨朝は、人の動きが晴れの日と比較して、多くなり、表情もどちらかと言えば、険しくなる。先を急ぐ為に。それが、伝わってくると、ヘウ゛ィさも一塩という感じである。何もそんなに急がずとも…と思うのは単なる我が儘なんだろうか?それは、本気でヤバクて急がざるを得ないのは致し方ないにしても、誰もが多く、急かせかという気持ちになるのはどうも…。
また窓ガラスが曇りやすくなる。昨日1月30日に取り上げた篠原美也子の『ひとり』ではないが、「汗をかいたドアに押し付けられて今日が始まる。寝不足のまぶたに生まれたての朝は眩しすぎる」と言う感じである。
件の如く、4の5の語ってしまったが、何時しか画像の風景の話からは逸脱し、持論が展開されている。よく話それますよね、と以前言われた事があるが私の語り口なんてそんな感じで、本論はあってないという成りの悪さに、どれだけの冷笑があるのかは計り知れない。
雨朝は、人の動きが晴れの日と比較して、多くなり、表情もどちらかと言えば、険しくなる。先を急ぐ為に。それが、伝わってくると、ヘウ゛ィさも一塩という感じである。何もそんなに急がずとも…と思うのは単なる我が儘なんだろうか?それは、本気でヤバクて急がざるを得ないのは致し方ないにしても、誰もが多く、急かせかという気持ちになるのはどうも…。
また窓ガラスが曇りやすくなる。昨日1月30日に取り上げた篠原美也子の『ひとり』ではないが、「汗をかいたドアに押し付けられて今日が始まる。寝不足のまぶたに生まれたての朝は眩しすぎる」と言う感じである。
件の如く、4の5の語ってしまったが、何時しか画像の風景の話からは逸脱し、持論が展開されている。よく話それますよね、と以前言われた事があるが私の語り口なんてそんな感じで、本論はあってないという成りの悪さに、どれだけの冷笑があるのかは計り知れない。
雨の日の歌を紹介したら、明日1月30日は、雨の1日になるらしい。土曜まで続くとはげんなりもいい所である。
天から滴り落ちる雨粒一つ、水溜まりに落ち、波紋を広げる。1つは2つとなり、2つは3つと波紋は大きくなり、水面に映る景色はいつしかなくなる様に、人の胸の気持ちも時として自分でも解らない気持ちになって、憂鬱になる。きっかけは何であっても良い。大きさは関係ない。ただ変化が起きればそれまで。いつでも自分らしい自分自身では居られない。雨が水溜まりに映る景色を掻き乱す様に。
何を詞めいたものを書いているんだ、私はという所だか記事なんぞはそんなもんで、思いつきで後先考えず、ひったすら書き倒すのが私の手法。ワンパターンだが汗。
天から滴り落ちる雨粒一つ、水溜まりに落ち、波紋を広げる。1つは2つとなり、2つは3つと波紋は大きくなり、水面に映る景色はいつしかなくなる様に、人の胸の気持ちも時として自分でも解らない気持ちになって、憂鬱になる。きっかけは何であっても良い。大きさは関係ない。ただ変化が起きればそれまで。いつでも自分らしい自分自身では居られない。雨が水溜まりに映る景色を掻き乱す様に。
何を詞めいたものを書いているんだ、私はという所だか記事なんぞはそんなもんで、思いつきで後先考えず、ひったすら書き倒すのが私の手法。ワンパターンだが汗。
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