涼風鈴子「はい、はよーざいます。インチキDJ涼風鈴子の“Morning on”どす。さて、降雪の水曜日。巡りめぐってついな天候に、肩を落としてしまいますね。あー嫌だ嫌だ、サミーぞと言う所ですね。そんな日でもインチキDJなんで二言三言う喋って終わります。雪降ってまんねん、万年は床だけで十分、以上、“Morning on”でした」
雀宮朝輝「こんばんはー、Expressの雀宮朝輝です」
塚村尚人「こんばんは、Expressの塚村尚人です」
雀宮「2月が終わろうとしていますね。あと3日ですね。今年はうるう年で29日までありますね」
塚村「2月29日、あったりなかったりの蜃気楼な陽炎の様なですが、中には2月29日生まれの方もいらっしゃると思いますし、これから生まれていらっしゃる方もまたいらっしゃいますね」
雀宮「4年に1度の日ですが、どうと言うこともないんですよね、過ぎてしまえばですが」
塚村「それはどんな日も同じようなもんですよね。元旦にしてもクリスマスにしてもバレンタインにしても、それから雛祭りにしても」
雀宮「何か近々のものばかりですね。こどもの日とか海の日とか建国記念日とか文化の日とかありますよね」
塚村「枚挙に暇がありませんよ、雀宮さん。あくまで一例ですので、深い意味はないんですよ」
雀宮「深い意味がないと、話が繋がらないんで、何とかお願いしますよ」
塚村「お願いしますよって言われても困りますよ。ただでさえ、急行特急THワールドはネタギレですから。昨日の“Weekend with Azure sky”だって、なんですか、あんなインチキDJが出てきて、雰囲気ぶち壊しですよ」
雀宮「そう言う話は、塚村さん御用達の【楽屋裏】でお願いしますね」
塚村「へいへい」
涼風鈴子「ついでに今夜も出てきたりしてねぇー。インチキDJ涼風鈴子だよ~、リスナー諸氏、あきれてるかぁーい」
塚村「あら出てきたんですか?もう番組のエンディング時間なのに」
涼風鈴子「呼――放送自粛――。インチキDJ涼風鈴子だよー」
雀宮・塚村「点点点点点点汗汗」
涼風鈴子「リアクションがつまんねーんだよっ(雀宮・塚村の頭上から盥が落ちてくる)」
雀宮・塚村「いでっ」
雀宮「はい、“Morning on”は明日放送になりますので、今日はこのあたりでおひらきです」
涼風「あんまり期待出来ないけどね。ネタギレだし」
雀宮「では、またお会いしましょう」
塚・雀涼「さよならー」
塚村尚人「どうも、週末だけ現れるExpressの塚村尚人です」
柿島孟子「土曜日だけ現れる柿島孟子です。それ以外は何してるんだ、ですが、一応はつもりイ為アーティストですので、その活動をしている事に、急行特急THワールドではなっております。」
塚村「柿島さん、ネタバレし過ぎじゃないっすか?」
涼風鈴子「いんじゃないの?そのヘタレソツネイラはすっかりやる気ないんだから」
塚村「おや、涼風さんではないですか?」
柿島「インチキDJ1世さん、お元気で?」
涼風「ええまーなんとかね。最近喋り足りないからでてきちゃったのー。ネタギレですね、ネタギレですねっ、ネタギレですねっ!」
柿島「今に始まった話じゃないけどね」
塚村「涼風さん3回復唱好きですよね」
柿島「そんな話は台本にはかいてない」
涼風「アドリブだー」
塚村「点点点汗」
涼風「その急行塚村、ハリセン食らわしてやろうか?」
柿島「番組の為にどーぞ」
涼風「とかみさんがもうされているが、旦那、覚悟は出来てるけ?」
塚村「だから、この番組は、“Weekend with Azure sky”であって“Morning on”じゃないんですよ」
柿島「そんな話も台本には書いてない。塚村はここでハリセンを食らうとはかいてある」
塚村「柿島さん、涼風さんの口調をパクらないで下さい」
涼風「黙れ、急行塚村、とっとハリセンを食らいやがれってんだよっ」
塚村「あ゛いで。またこのオチかよ、と思ったあ゛な゛だ、正解でございます。さて、そろそろお時間の様ですが、涼風さん、楽しんでいただけました?」
涼風「んー、まぁ、まぁね」
柿島「涼風さんが来ると賑やかになっていいわね。キャラクター1人加えてうまくいった回が今日でしたね」
塚村「はい、ではお別れです」
塚村・柿島涼風「さよなら」
涼風鈴子「はい、おはようございます。インチキDJ涼風鈴子の“Morning on”、Morning on Fridayです。こんな挨拶で始まると言うことは、そー、て・ぬ・き放送だ・よぉーっ(エコー)と何をのたまうかインチキDJでありますが、いちいちヴォーカロイドイ為パーソナリティーのネタなんか書いてられっかよ、と言う醜態に満ちた話はそれこそ別荘で語る話ですが。よーやく金曜日、でもまだ始まったばかりでなっがぁーくて、いやんなっちゃうぜ、と言う叫びを聞きつつ、“Morning on”、今週はこれにてお別れです。またお会いしましょうお相手はあ゛たくし、涼風鈴子だったんだよ、忘れんなよぉー、でしたー」
涼風鈴子「はい、はよーざいますぅ~、りんこすずかーぜえはあ゛だしの事どすぅ。また涼風のワンマンショーどすぅ。昨日は手抜きの録音放送と言う、やる気あ゛んのかお前?と言う話がたぁーくさん来ております。そんな中に、まあMorning onだし、と言う諦めにも似た言葉がありまして、そうそうよくわかってらっしゃるわね、とひとりほくそえんでいたのは、あ゛だしだよ、あ゛だし。文句あ゛っかー、と開き直っております。な゛にやってんだよ、おまえはですね。そんな感じで、いつものインチキDJ節が出たところで、“Morning on”、お相手は私、涼風鈴子でしたー」
涼風鈴子「はい、はよーざいますぅ。涼風鈴子の“Morning on”どすぅ~」
雀宮朝輝「おはようございます、Expressの雀宮朝輝です」
略島須英雄子「はよーざいますぅ~、略島須英雄子どすぅ~。いつか略島須英雄子の“Morning on”も近かったりしてね、キャハハハハハハハ~」
涼風「その面に水かけてやりたいと思うのはあ゛だしだけねえ」
雀宮「まあまあ落ち着いて下さいな」
略島須「たまにはいいじゃない、その玉座をあ゛だしに明け渡しても」
涼風「この番組はあくまでも涼風鈴子の“Morning on”ですので、よろしく。以上、“Morning on”でした」
涼風鈴子「はい、はよーざいますぅ。涼風鈴子どすぅ~“Morning on”どすぅ~、さーて皆さん、今日は何曜日ですか?」
略島須英雄子「月・曜・日」
涼風「そーげつよーびー。と言うことは?」
略島須「ブルーマンデー」
涼風「嫌ですね、嫌ですねっ、嫌ですねっ。月曜日なくなれよお゛りゃあ゛っ」
雀宮朝輝「おはようございます、Expressの雀宮朝輝です。涼風さんの叫びな月曜日ですね」
略島須「はい、ルネスアズルでブルーマンデーですね。嫌な朝です。ちなみに私は略島須英雄子です」
涼風「名前も略島須英雄子ちゃんですね。さて、ブルーマンデー、ルネスアズルで憂鬱なままに今週も始まりまして、勘弁してくれよです。以上、“Morning on”でした」
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