↑作画:博士 ̄(=∵=) ̄ノシ
涼風りんりんこっこ「こんばんよー、涼風りんりんこっこだよー」
木田麻衣子「こんばんは、木田麻衣子です」
涼風りんりんこっこ「今夜はハロウィンです。只今、コスプレしまして、魔女になっています。吸血鬼風ですが、木田さんはなかなか可愛いらしい魔女さんになってます。これでは、妄想架空リスナーが''萌えぇ~,,になってしまいます」
木田麻衣子「それは光栄です」
涼風りんりんこっこ「しかし誰だよ、こんな衣装を用意したのは、筋書屋では、画力が足りない!、と魔法をとなえても効果の出ないあかんぼあくまだと言うのに」
壁|∵=) ̄ノシ
涼風りんりんこっこ「なんだー?お決まりの小動物の気配がするぜ」
壁|∵=) ̄「りんりんこっこ~、火星~」
涼風りんりんこっこ「(差し出されたカンペを見る)何?博士兎プロデュースの衣装なのかい?だろうな、あのヘタレソツネイラにはそんな力はねーもんなー」
木田麻衣子「涼風さん、博士兎さんからです」
涼風りんりんこっこ「なんだー?この怪しげな飲み物は?何?薬?どーせあれだろ?あだしが火星に帰りたくなる薬とかって言うんだろ?」
壁|∵=) ̄「正解だ兎ひゃー」
涼風りんりんこっこ「あーあー始まったよ、始まったよ、ワンパターンショウが」
木田麻衣子「筋書屋さんもネタに困っているようですね。私のモーニングオン、いつになったらやるのでしょう」
涼風りんりんこっこ「あんだのモーニングオンだと、''今日の動きです――放送しているつもり――,,で終わるだけだしねぇ」
木田麻衣子「(´;ω;`)」
涼風りんりんこっこ「木田さんがウソ泣きしたよ。今夜はもうやめといた方がいんじゃないの?」
筋書屋「そうですね、時間も来ましたし」
涼風りんりんこっこ「黙れ、ヘタレソツネイラ!お前こそ冥王星に帰れば良いんだよ」
木田麻衣子「りんりんこっこさんは火星」
壁|∵=) ̄「火星だ兎ひやー。U.F.Oも用意できてる兎ひやー。」
涼風りんりんこっこ「やかましいやっ!と言う切れのないヲチが出た所でお別れです」
全「さよならー」