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篠原美也子“Fool in the Rain”(1995年)を聴く  190331

2019年03月31日 22時55分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
1995年の篠原美也子のアルバム『河よりも長くゆるやかに』から、“Fool in the Rain”を、聴いてみる。
 この心の長雨は、2019年度も平成31年度が、終わっても、我が心の中で、降り続く――
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篠原美也子『ガラスの靴』(1998年)を聴く  190331

2019年03月31日 22時50分28秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
篠原美也子の1998年のアルバム“magnolia”から、『ガラスの靴』を聴いてみる。
 その後、ガラスの靴は、割れましたー、と言う訃報が来ても、それでは、物語になりません、で、揉み消された――そう、そんな本当が、現実、であり、もっとも知りたくない、真実、である。
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篠原美也子『ありふれたグレイ』(1994年)を聴く   190331

2019年03月31日 22時45分15秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
篠原美也子の1994年のナンバー、『ありふれたグレイ』を、シングル盤で、聴いてみる。
 終わりいっても、不透明さと霞みが残ったままに、始まり行く。そんな人生を、また、今日も明日も過ごしていく我が人生である。
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篠原美也子『名前の無い週末―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く   190330

2019年03月31日 22時39分30秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
2003年の篠原美也子のセルフカバーアルバム“SPIRAL”、から、『名前の無い週末』を聴いてみる。
 2018年度・平成31年度の終末時。お約束で、聴いてみる。
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篠原美也子『ひとり』1993年 聴く190331

2019年03月31日 22時30分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
1993年の篠原美也子のナンバー、『ひとり』を、アルバム『海になりたい青』(1993年)から、聴いてみる。
2018年度・平成31年度終わりの日に、篠原美也子のデビュー曲って――と思うが、昨日も今日も明日も、ひとり、と言う状況は、変わりないが、それらの日々を、精力的に活きよう、とする力は、残念ながらない。だが、そんなものは、私、ひとり、だけで、十分である。
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篠原美也子“I know”(2017年)を聴く   190331

2019年03月31日 22時25分11秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
篠原美也子のアルバム“STAY FOOLISH”(2017年)から、“I know”を聴いてみる。
 この夜が明けても、想い願う今日が来るわけではない。だからこそ、切なく、もどかしい――それを知っていても、そんな今日と言う明日が来るだろうと、愚かにも待ってしまう。しかし、それこそが、今日と言う明日を活きる原動力の1つだ、と言うことを、忘れてはならない。
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篠原美也子“Dear” (1995年) を聴く   190331

2019年03月31日 22時19分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
1995年の篠原美也子のアルバム『河よりも長くゆるやかに』から、“Dear”を、聴いてみる。
また、終わる1日の中に、年度末の日もある。終わりにたどり着いたとして、そこに、望む始まりがあるとは、限らない。
けれど、その「望む始まり」に、親愛なるもの、あっても良いんじゃない?と想う。
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篠原美也子『前髪』(1996年)を聴く  190331

2019年03月31日 22時13分49秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


篠原美也子の1996年のナンバー、『前髪』を、シングルカット版で、聴いてみる。
2019年3月31日、2018年度・平成31年度の終わりの日は、大晦日にも似たものがあるな、と、勝手に思って、この、失恋歌。
梅も桜も散り行く、別れの季節。
悪いものと別れられるなら、素敵な事はないが、大抵が、良いものと別れてしまうのが、現実、である。
別れても尚、終わっても尚、明日を生きたいと想える、この歌の主人公のような、強い志。それを、真似するのは、難しい。

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篠原美也子『名前の無い週末』(1995年)を聴く    190331

2019年03月31日 22時07分08秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
1995年の篠原美也子のシングル、『名前の無い週末』、を聴いてみる。
リリースから干支が2回回って、24年。その年に、元号が変わるとは、キリが良いんだか、悪いんだか。そして、今日3月31日で、終わる2018年度、平成31年度。
名前がついてしまったら、完成。完成してしまったら、価値がなくなってしまう怖さも、こんな時は、大事かな、とか思う。
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篠原美也子“Tokyo 22:00”(1994年)を聴く  190331

2019年03月31日 22時00分40秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


篠原美也子“Tokyo 22:00”を、1994年のアルバム『いとおしいグレイ』から、聴いてみる。
第2の大晦日、と、勝手に今日3月31日を、定義すれば、明日への良い望みを抱く事になろう、健全な心を持っていれば、と言う条件つきだが。

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