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Mind Feeling1130-2 11月末日

2010年11月30日 23時41分36秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
妙タイトルつけんなよなぁ!とひとりでツッコミ入れるが、11月が終わり、2010年カレンダーはあと1枚、残り無し。
追い詰められる様な、追い立てられる様な感覚になるが、ワサワサせずに落ち着いて生きたいけれど、終わると解ると、慌てふためくのは人間の性なのか運命なのか解らない。
恐れ脅威のない良い物を願おう、望もう新年に、と歌ったあのクリスマス反戦歌。不穏な空気につつまれた世界情勢があるなかで、その歌は色褪せる事なく歌われる気がする。だがしかし、望むべき物は望んだ通に果たして来るのだろうか?サンタクロースという希望と夢を与えてくれる存在も私達が望む「良いもの」になるけれど、彼の袋に私たちの願を叶える力はあるのだろうか?そしてそれを私達にくれるのだろうか?
希望と共に来月末を迎えられたら。私達の希望がこのツライ現実を壊してくたならどんなに良いだろうか?
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Mind Feeling1130-1 Morning on Tuesday

2010年11月30日 07時10分13秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はいぃいぃ、はよぉおざいますぅう、涼風鈴子だっよぉおぉおぉー、ンチュッ!(投キス)」

シーバス32世「あのっ、つまらないんですが」

涼風「悪かったわねぇ(怒十字)、“Morning on Tuesday”だから、モーニングオンキスシテェーなの゛ぉ゛っ!(拳×3)ところで、あん゛だ、なんでここにいる゛ん゛だいね゛ぇ?」

シー「一応、レギュラーキャラなんで、よろしくです、(音符)ドレミファソラシドレ」

涼風「管理人がやりたくても出来なくなった‘‘おはよう777H特急押上行き,,のコーナーはないんですから、出てこな゛ぐても゛いんじゃな゛いの゛?」

シー「その怪しげな、なまり、耳障りなんですがお止め願えないですか?」

涼風「そーいう話は」

シー「楽屋裏ではしても意味ないんですよね」

涼風「これはあくまで“Morning on”であって、土曜の何とかの番組じゃないんですけどぉーっ」

シー「私には関係の無い事でフラれても困るんですが」

涼風「点点点舌打ち。生クリームたっぷり皿を食らわしたい所ですが、ここはぐっとこらえますが」

効果音「何言ってんだインチキDJ、かまわね゛ぇ、やっちまえ。でないと番組がもりあがらね゛ぇーだろうがっ!(落雷)」

涼風「んじゃ、マンネリなんであんまりやりたくないですが」

シー「後始末が面倒なんで辞めて頂きたいんですが」

効果音「早くやれよっ!時間勿体ないだろ!!!後がつかえるだろっ!!!なんな゛らふたりまとめて、食らわしてやる゛ぅーっ!」

涼風「うわ゛っ!」

シー「ドレミッ!」

効果音「以上、Morning on Tuesdayでしたー(拍手)」
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Mind Feeling1129~1130 走れ、急行特急!

2010年11月30日 01時08分40秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
何か壊れてる。何かハイになってる。どうしたんでしょうねぇ、と呆れ顔した自分がいる。
寝る前にコーヒーなんか飲むからこうなるんだろうな、と思いつつ、妙に胸の中が“High”になってる。
何か期待したって、この現実今から抜け出せる訳はないだから…と肩を叩くその手を振り払って、急行特急は走る、走る、走る、次の停車駅を目指して、ターミナル駅を目指して。夜明けの今日というターミナルに果たして誰が居るんだろうか?解らない。そこに何があるのかさえも。

不安に現実逃避願望と見えない不安の裏の宛ての無い期待に行き場の無い感情がおり混じると、訳の解らない想いにかられて、怖くなる。その怖さから逃げたくて“High”に人はなるんだろうか?モノクロレイトナイト25時。急行特急は尚も走り続ける。最高速度140Km/hで。
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Mind Feeling1129-2 堕落の月曜22時台

2010年11月29日 22時51分25秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
“Roots -AROMA BLACK-”を飲みながら、テレビをあてもなく見つつ、携帯をカタカタと、堕落した月曜22時。明日の事などかえりみず…は、フライングキッズの『セクシーフレンドシックスティナイン』という話は台本には書いていない、いや、それは“Morning on”じゃねーか!今何時だと思ってんだよ!?間もなく23時、だから何だ?とひとりでノリツッコミ、以上、急行特急THでした。
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Mind Feeling1129-1 Morning on Monday

2010年11月29日 07時09分24秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、はよーざいますぅー。さて、管理人急行特急THは話のねたに行き詰まっている様ですが皆さん、今日は…」

アドバイザーイドワイザー「月曜だよ、ブルーマンデーだよ!毎週毎週、嫌味たらしいんだよ」

涼風「ネタですから、ネタですから、気にしない、気にしない」

ア・イ「なんですか、涼風さんまで、復唱に廻る始末ですか。大分追い詰められていますね」

涼風「今朝はやけに‘‘苦辛口,,なんですね」

ア・イ「げつよーなんで気が立ってます」

涼風「ほほう。何時もは呆れ顔浮かべて‘‘しょうがねーなぁー,,なのに珍しい事もあるんですねぇ」

ア・イ「番組に出て居なくても舞台袖ならぬスタジオの外側に居る私、アドバイザーイドワイザーであります」

涼風「解り切った事を今更言わない様に」

ア・イ「そーでも言わないと間がもたないんで」

涼風「まぁね、そりゃーあるね」

ア・イ「お解り頂けましたら、こちらにわさびたっぷり鶯饅頭がありますんでお一ついかが?」

涼風「番組の進行とそれ関係なくねーか?」

ア・イ「関係なくても、お1つ食して頂かないと話になりませんので」

涼風「嫌だと言ったらどーするんで?」

ア・イ「タライでも落としましょうかね。氷水入りの」

涼風「…絶句。えーっ、話が厄介になりましたのと、苛つきましたので“Morning on”今朝はこれにて終わります」
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Mind Feeling1128~1129 淀んだ停滞

2010年11月29日 01時36分12秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
3年前に戻ったんじゃないか?という感じに記事更新がされなくなってしまったが、やはり、毎日同じでも微細にも変化があるものを形にして来たが、それが出来なくなって、何か新しい物を…と思っても、うまく行かなくて。
こんな話はしたくないけれど、777H特急押上行きも良い感じに追いかけられていたのに、ダメになった。これからって時に何か行きなり行く手が遮られるっていう自分の運命を疑ってしまう。思えばそんなんばったかだなぁ~って感じだが、それに加えて、入り込む環境はいつも劣悪な物ばかりで、苦しまされる、で、空回り。具体的に何がとは書きたくはないが、書けばそんなものか、で終わってしまう面は拭えない。
しかし、幸運があらんことを、と、言いつつ、真逆を口にしたりして、何なんだろうこれは?という話になってくるが、常に前向きやらポジィティウ゛で居られる訳はなくて、やはり、「後ろ向き」になってしまうのは、楽観すれば、不幸が来る、ならば、悲観しておいて、悲観な結果が来ても傷つかなくて良い様にしよう、という風に何時しかなった人生。ネガティウ゛ィスト、ペシミストとしてあるのは、楽観から来る物が怖いから、という話である。
何でもかんでも華を添える形でやっては来たが、それが故に「訳が解らない」、「判断が右か左か上か下か解らない」そんな感じになっていっても、ブログを運営している以上は「記事更新」という「心臓の鼓動の証」を形にしたいという想いで今もこうしてここに居るが、話を考えるのが辛くなってきては、何かが違う気がして、楽しい事をする筈が苦しいのでは、意味が無い。かつては大丈夫、話のネタならいくらでも…で醜い内面を曝す話を用意していたものの見事に気がつくと風呂敷包みの中身は空っぽになって、リアルタイムで話を繋いで行くにしても、急な方向転換で、暗礁に乗り上げた形。決して、ブログ更新に飽きた訳では無い。諦めを感じてほうり出そうとした訳でもない。ただ話を考えるのがきつくなってきて、さあどうしようこれからに今来ている。
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トレイントーク1128-1 こんばんは2177H 特急品川行き(1731 編成)

2010年11月28日 22時09分18秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
行き先が写らなかったが、品川行き2177H特急、1731編成。
車交が無ければ777H特急堀ノ内行きもこれで運転された筈。
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Mind Feeling1128-1 Nonamed

2010年11月28日 21時03分21秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
11月28日。かつての知人の誕生日だったかなと不意に思い出す。今どこで何をしているのかは知らないしぁ知りたくもないが。 特に何も無し…というか寝て過ごした1日で、今夜は多分、朝までラナルータ現象により眠れないだろうな、と思いつつで、覚悟を決めねば…等と大袈裟な話をしても仕方ないか。
日曜は常にそんな感じだが、昨今は当たり前が崩れつつあって、何だか乱れていて、この何とも言えぬ現実をどう塗り直すかはあるが、あんまり真剣に考えようとせず流されるままでも良いかなと思ったりして、感情が揺れていて、ぼーっとそれを眺めている様な感じで。
流れに抗う事は割と変な所ではやっていたりするが今はどうもそんな気にもなれなくて、何だかなぁ(渦巻)という感じ。
明日の風はどこへ私をどんな風に導く…のだろうか?また私はどんな風に導かれたいのだろうか?
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Mind Feeling1127-1 WEEKEND WITH AZURE SKY

2010年11月27日 17時51分58秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
塚村尚人「どーも塚村尚人です」

柿島孟子「土曜の涼風鈴子どっすー」

効果音「×ブーッ×」

塚村「(棒読み)柿島さん、うそはイケませんよ。しっかり名前を言いましょうよ」

柿島「(声真似)こんにちは、Afternoon on Saturday 担当の木田麻衣子です」

塚村「えーっ、番組の途中ですが、ここで私、塚村は、急行特急THに化けます」

塚村―〉急行特急TH「何時までもぼけてんじゃねーよっ(怒)ちったーまじめにやったんさいよっ(柿島に1127TONハンマーを食らわせる)」

柿島「いったぁーあい(泣)」

急行特急TH「やかましいや(空シュークリームを柿島の頭上で破裂させる)」

急行特急TH-〉塚村尚人「ということで~、柿島さん、そろそろ戻って下さいね」

柿島「や~ぁだよっ(床が傾く)うわっ焦」

塚村「…呆、まったく何年前のふっるーい仕掛けしてるんですかねぇ」

柿島「かくいう塚村君、まんざらでもない顔してるじゃないのよ」

塚村「あや、昔の柿島さんになってますな」

柿島「まぁーたまにはいーかとおもいましてね。いやそれ以前に、どんなだったか記憶が薄くなっているんですよねぇ」

塚村「涼風さんそのもの的な感はありますよね」

柿島「んーっ、そーかな。でもあそこまで馬鹿明るかったかは定かじゃないですけどね」

塚村「明るい上に‘‘およごれキャラ,,だったんですよね、あの頃」

柿島「まー、番組が番組だったから、何と言うかですけれどね」

塚村「実際にやったら4回やらない内に番組消滅はかたいですね」

柿島「でしょうねっていうと話が終わりますが、ゆっるゆるのあの雰囲気が良かったといえばよかった感じがします」

塚村「私は疲れましたけどね」

柿島「ツッコミ役でしたからねぇ。毎回同じ事しか言わないワンパターンキャラだった塚村君」

塚村「変な役割でしたね。と、内輪ネタで毎回盛り上がるこの番組“WEEKEND WITH AZURE SKY”未来の話はないんかいねぇという話もありますが」

柿島「作者次第かな?」

塚村「ですな……って柿島さん、我々はあくまでもキャラクターとして成り立っている訳ですので、あからさまに‘‘作者次第,,はあかんですよ」

柿島「いやそーいわれても、事実は事実、イ為はニセですので、はい」

塚村「そりゃそーですよ、確かに、イ為は‘‘ニセ,,ですよ。作者がネタに詰まってって、柿島さん、ここでツッコミお願いしますよ」

柿島「あ゛だし、ボケキャラだからわからなあぁーい」

塚村「うぅうぅー、ハリセンで殴りてぇー、でも今は出来ないよなぁ~“Morning on”じゃないなー」

柿島「そんな苦悩中の塚村君に」

効果音「塚村君に」

塚村「えぇ゛ーいやめ゛ぇーい、“Morning on”かぶれはやめ~い(落雷)」

柿島「今更な話かと思いますけど、塚村君のこだわりってことでお許しをっーはなしですね」

塚村「はい、そんな訳で“WEEKEND WITH AZURE SKY”、以上で終わります」

全「さよなら~」
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Mind Feeling1126-1 Morning on Friday

2010年11月26日 07時02分23秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、はようございますう。涼風鈴子どす。“Morning on”どすぅー。さて今日はどーやって話の切り口を持って行こうかなとパラパラと台本をめくっていますが、う~む、白紙ですか。どーなってんですかねぇ」

アドバイザーイドバイザー「こーなってるんですね」

シーバス32世「どーれーみーふぁーソラシドレェー。以上、影がなくなりかけたキャラクター、シーバス32世でした。忘れないでねぇ」

涼風「それだけの為にわざわざ来るというシーバス32世さんは何物で?」

ア・イ「急行特急THの妄想小説きゃら--たらいが頭上から落ちて来る--痛いっすねぇーんっ?何だ紙切れがたらいの中に」

涼風「読まなくていいですからね。どーせ書いてある事の予測はついてますからね」

効果音「それじゃー番組にならないんですけどぉー」

涼風「をっ、今日は効果音でせめるんだ。珍しい」

ア・イ「あんまり物で攻撃してもつまんないんで」

涼風「まぁね。でもさぁー小道具・小細工の多い番組よね。それもマンネリ化しているんだよね。まぁしょうがないけどね」

ア・イ「インチキイ為番組で何が悪いっ!これがキーワードですよ」

涼風「開き直ってますな。まーいーや。さてトークにキレがないまま番組終わります」
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