涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。さっ、9月30日木曜日どすー」
塚村尚人「塚村尚人です。おはようございます」
涼風鈴子「何?インターバルスキップサルビス?」
塚村尚人「ふるー。インチキDJは、火星」
涼風鈴子「インチキDJは、火星には、帰らないうがあ」
塚村尚人「塚村尚人は、インターバルスキップサルビスではないうがあ」
涼風鈴子「お肉屋さーん、肉屋の包丁1本」
涼風の頭上から、盥、が落ちてくる。
涼風鈴子「ふるー」
塚村尚人「変な事を言うから、盥が落ちてくるんですよ」
涼風鈴子「絶句汗」
東町奉行向島伝七郎「東町奉行向島伝七郎である。本芸名塚村尚人を召しとる」
塚村尚人「絶句汗」
東町奉行向島伝七郎「偽の芸名を騙らぬ塚村尚人に、もはや出演する意味などないのだああ!」
涼風鈴子「はい。東町の奉行の台詞が決まって、メデタシメデタシで、以上、“Morning on”でした」