今年2009年初めてみたショウリョウバッタ。最初、露虫かと思ったが、違った。 今年初と書いたが、見たのはかなり久しぶりな感じである。よくぞ生き残ったと言いたい。
(インターホンの音)
*「は~い」
#「お届け物です」
(ドアが開く音がする)
*「はい、どうも(20センチ角の箱を受け取る)。何だろう、これ?差出人が書いてないけど(箱を開封すると、さらに10センチ角位の小さな箱が入っている。)…なに、なに?、開けても絶対鳴らすな?(そう、箱にかいてある)鳴らすなって、なんだろう(箱を開けると、鈴が出て来る)げっ、コレハ…うわっ、勝手に鳴りはじめたよ」
(チリンチリンチリンと鈴が鳴る音がする)
モーニングオンの画像
涼風鈴子「呼んだー?あたしだよー、涼風鈴子だよ~~ん、モーニングオンやるんだよ~~ん」
タイトルコール「涼風鈴子のモーニングオン、サタデー(エコー)」
涼風「ども、五月蝿い、5月もあと2日。皆、元気にしてるー?インチキがマイクの前に座ったよー、お付き合い、宜しくねー」
(‘‘えーっ,,というブーイングの効果音が入る)
涼風「はい、それでこそあたしのモーニングオンですね。朝からウルサイですね、というクレームのメールやらファックスやらが目につきますが、最近、減ったよね、諦められたのかしら?まーいーですが、にしても、ネタで創った鈴が冒頭のネタで使われるなんざ、安易だね。呼べば、否、鳴らせば現れるインチキDJ涼風ですかね。しかも何ですか、‘‘絶対鳴らすな,,って。何かどっかの番組で見かけた感じしますね。統べては、日付のあわないアドバイザーイドワイザーちゃんが、寝ないで考えたネタなんでしょうね。ごくろーな話ですね、ヒマ人ですねぇ、すべては落らないシナリオです。ネタにつまると、そのままあたしのトークに入るのがこの番組の特徴です。さて、ここでCM行きましょっか?話のネタが切れました所で、って、‘‘ネタ切れ,,を良ー事に話になってますね」
*「は~い」
#「お届け物です」
(ドアが開く音がする)
*「はい、どうも(20センチ角の箱を受け取る)。何だろう、これ?差出人が書いてないけど(箱を開封すると、さらに10センチ角位の小さな箱が入っている。)…なに、なに?、開けても絶対鳴らすな?(そう、箱にかいてある)鳴らすなって、なんだろう(箱を開けると、鈴が出て来る)げっ、コレハ…うわっ、勝手に鳴りはじめたよ」
(チリンチリンチリンと鈴が鳴る音がする)
モーニングオンの画像
涼風鈴子「呼んだー?あたしだよー、涼風鈴子だよ~~ん、モーニングオンやるんだよ~~ん」
タイトルコール「涼風鈴子のモーニングオン、サタデー(エコー)」
涼風「ども、五月蝿い、5月もあと2日。皆、元気にしてるー?インチキがマイクの前に座ったよー、お付き合い、宜しくねー」
(‘‘えーっ,,というブーイングの効果音が入る)
涼風「はい、それでこそあたしのモーニングオンですね。朝からウルサイですね、というクレームのメールやらファックスやらが目につきますが、最近、減ったよね、諦められたのかしら?まーいーですが、にしても、ネタで創った鈴が冒頭のネタで使われるなんざ、安易だね。呼べば、否、鳴らせば現れるインチキDJ涼風ですかね。しかも何ですか、‘‘絶対鳴らすな,,って。何かどっかの番組で見かけた感じしますね。統べては、日付のあわないアドバイザーイドワイザーちゃんが、寝ないで考えたネタなんでしょうね。ごくろーな話ですね、ヒマ人ですねぇ、すべては落らないシナリオです。ネタにつまると、そのままあたしのトークに入るのがこの番組の特徴です。さて、ここでCM行きましょっか?話のネタが切れました所で、って、‘‘ネタ切れ,,を良ー事に話になってますね」
モーニングオンの画像
*「何だい、この鈴?」
#「あっ、それならしちゃだめ!!」
(チリンチリンチリンと音がする)
タイトルコール「あたしを呼んだー?涼風鈴子のモーニングオンフライデー!(おはよー、という効果音が入る)」
涼風鈴子「また出たよ~、インチキがやって来たよー。だから、モーニングオンやるんだよねぇ~、芸の無いトークで押し倒すんだよねぇー、開けてびっくり、インチキDJ、涼風鈴子であります。まーもー驚きはしませんね、いつもの事ですし。今朝も雨模様で気分はなえなえですが、予告の通り、あたしは朝の番組やってます。しかしあの鈴が冒頭にありましたが、あたしを呼ぶベルに使われるなんて、考えましたね、アドバイザーイドワイザーさん」
ア・イ「はい、2日4晩考えました」
涼風「だからー、日にちの計算があわないだろ、このインチキ放送作家はーっ!(雷が落ちる効果音と共にアドバイザーイドワイザーの頭上からタライと水がおちてくる)あ~あー、スタジオ濡らしてどーすんですか?」
ア・イ「(顔をふきながら)このくらいやりませんと、番組が盛り上がりませんから」
涼風「少なくとも朝の生放送でやるネタじゃないと思いますけどね」
ア・イ「何しろ、種が切れていますので、ヒラニヒラニ」
涼風「ラジオで身体はっても意味無い気がしますが、本人としては満足してるみたいなので、ここらで今日の動きをお伝えします」
ア・イ「もーですか?早くありません?」
涼風「(小声)だって、台本が真っ白なんですもん」
ア・イ「何だか、囁きインチキDJになってません?涼風さんに、囁きは似合いませんよ」
涼風「いまさらだってーの!(ハリセンがアドバイザーイドワイザーに、乾いた音立てて、直撃する)」
ア・イ「それでこそ、鈴子ちゃんです」
涼風「気持ち悪い言い方ね。それでは今日の動き、今日5月29日は…」
*「何だい、この鈴?」
#「あっ、それならしちゃだめ!!」
(チリンチリンチリンと音がする)
タイトルコール「あたしを呼んだー?涼風鈴子のモーニングオンフライデー!(おはよー、という効果音が入る)」
涼風鈴子「また出たよ~、インチキがやって来たよー。だから、モーニングオンやるんだよねぇ~、芸の無いトークで押し倒すんだよねぇー、開けてびっくり、インチキDJ、涼風鈴子であります。まーもー驚きはしませんね、いつもの事ですし。今朝も雨模様で気分はなえなえですが、予告の通り、あたしは朝の番組やってます。しかしあの鈴が冒頭にありましたが、あたしを呼ぶベルに使われるなんて、考えましたね、アドバイザーイドワイザーさん」
ア・イ「はい、2日4晩考えました」
涼風「だからー、日にちの計算があわないだろ、このインチキ放送作家はーっ!(雷が落ちる効果音と共にアドバイザーイドワイザーの頭上からタライと水がおちてくる)あ~あー、スタジオ濡らしてどーすんですか?」
ア・イ「(顔をふきながら)このくらいやりませんと、番組が盛り上がりませんから」
涼風「少なくとも朝の生放送でやるネタじゃないと思いますけどね」
ア・イ「何しろ、種が切れていますので、ヒラニヒラニ」
涼風「ラジオで身体はっても意味無い気がしますが、本人としては満足してるみたいなので、ここらで今日の動きをお伝えします」
ア・イ「もーですか?早くありません?」
涼風「(小声)だって、台本が真っ白なんですもん」
ア・イ「何だか、囁きインチキDJになってません?涼風さんに、囁きは似合いませんよ」
涼風「いまさらだってーの!(ハリセンがアドバイザーイドワイザーに、乾いた音立てて、直撃する)」
ア・イ「それでこそ、鈴子ちゃんです」
涼風「気持ち悪い言い方ね。それでは今日の動き、今日5月29日は…」
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