昨年2012年の今日は、篠原美也子“Dear”の歌詞を画像にあげ、この記事を書いて終わったようだ。
12月31日大晦日。
本当に特別な日なんだな、と思う。
誰もがやがてまもなく迎える新年に沸き上がる気持ちの中、日付が変わるのを待ち望む事に。
これが何てことない普段なら誰もがそんな日付が変わる事を心待にし、夜が明けて、日の出を見たいとは思わないだろう。余程の事情がない限りは。
明日に期待する、明日への特別な気持ちを抱いて胸を焦がし、皆がわくわくする――そんな日常が毎日続けば良いのにと思う。
明日の1月1日元旦の深夜は、終わった祭のごとくになるだろう。この歌の様に。
終わらなければよいのに、このままに、とまるで深夜アニメな感じがしてきてしまうのだが、終わってしまえば儚い、そんな風にならなければ良いのにと思う。
12月31日大晦日。
本当に特別な日なんだな、と思う。
誰もがやがてまもなく迎える新年に沸き上がる気持ちの中、日付が変わるのを待ち望む事に。
これが何てことない普段なら誰もがそんな日付が変わる事を心待にし、夜が明けて、日の出を見たいとは思わないだろう。余程の事情がない限りは。
明日に期待する、明日への特別な気持ちを抱いて胸を焦がし、皆がわくわくする――そんな日常が毎日続けば良いのにと思う。
明日の1月1日元旦の深夜は、終わった祭のごとくになるだろう。この歌の様に。
終わらなければよいのに、このままに、とまるで深夜アニメな感じがしてきてしまうのだが、終わってしまえば儚い、そんな風にならなければ良いのにと思う。