塚村尚人「どうも、塚村尚人です」
柿島孟子「柿島孟子です。登場、どのくらいぶり?ですね」
塚村尚人「今日に限って、何故かとりおこなわれるこの番組、“Weekend with Azure sky”です。週末でもないのに、詐欺ですよね 」
柿島孟子「この局特有ですよね。塚村くんは、すっかり偽の芸名役者になっちまいまちたね」
塚村尚人「ネタ切れって、やですよね」
柿島孟子「Expressも、あるにはあるがもはやミュージシャンではないですよね?」
塚村尚人「その筈で来たんですがねえ。すっかり、オザナリですよね。それもその筈で、ネタ切れにより、私が新曲の曲描きの締め切り逸脱し、メンバーからおったてられる事にされるとはビックリですわ」
柿島孟子「筋書屋が考えそうなこったな」
塚村尚人「浅知恵もイイトコですよね、それのおかげでまさかのExpress活動休止説、またExpressは運休か?!ですからねえ」
柿島孟子「運休か。うまく書き立てるよな」
塚村尚人「後先を考えない安易なやり方に、我々はなすすべなし、ざんねーん!になっちゃった訳ですね」
壁|∵=) ̄「兎は月には帰らない兎ひゃー」⌒バナナの皮
塚村尚人「思わず兎さんが出ちゃうほどです」
柿島孟子「いや、それとこれとは関係ねえべさ」
塚村尚人「また、話のネタにつまって筋書屋がヘタレタ所で、またお逢い致しましょう」
協定世界時2016年02月29日午前6時の毎度お馴染みのこのサイトによると、南半球西経側、南緯16度、西経152.3度に強風勢力値秒速約15メートルの熱帯性擾乱SH932016 - INVESTがあるようだ。次なるトロピカルサイクロンとなるか?
木田麻衣子「おはようございます、“Morning on” 第2幕、木田麻衣子です。」
印台淑丘「地球の皆、おはよう。僕は、皆の君の僕の印台淑丘だよー。今日はブルーマンデーだね。やですね、やですねっ、やですねっ!やってらんないよね!でも、地球の印台淑丘は今日も番組に出てくるのさ!」
効果音「印台くんカッコイイー。だいすきー」(歓声)
印台淑丘どやあV
木田麻衣子「あれがカッコイイなんてずいぶん都合が良い台本ですこと」
布団|∵=) ̄「演出だ兎ひゃー」
インターバルストップ「おはようございます、インターバルストップです」
木田麻衣子「これはこれは」
インターバルストップ「印台くんのパフォーマンス、毎日御苦労ですな」
印台淑丘「ちょっとも苦労ぢゃないのさ」どやあV
布団|∵=) ̄「兎ひゃー」
インターバルストップ「FM急特に免疫が出来ましたな」
印台淑丘「所で、インターバルストップさん、今日はそろそろ来るんですかね、密偵団2さんが」
インターバルストップは、しかとした。
印台淑丘「Express塚村尚人は、ここに居ます!」
インターバルストップ「と言う話は台本には書いてない」
木田麻衣子「と言うやり取りをしたかった筋書屋が壁の向こうでニヤケタ所で、以上、“Morning on” 第2幕でした。今日・今週も御幸せに御過ごしください」
印台淑丘「地球の皆、おはよう。僕は、皆の君の僕の印台淑丘だよー。今日はブルーマンデーだね。やですね、やですねっ、やですねっ!やってらんないよね!でも、地球の印台淑丘は今日も番組に出てくるのさ!」
効果音「印台くんカッコイイー。だいすきー」(歓声)
印台淑丘どやあV
木田麻衣子「あれがカッコイイなんてずいぶん都合が良い台本ですこと」
布団|∵=) ̄「演出だ兎ひゃー」
インターバルストップ「おはようございます、インターバルストップです」
木田麻衣子「これはこれは」
インターバルストップ「印台くんのパフォーマンス、毎日御苦労ですな」
印台淑丘「ちょっとも苦労ぢゃないのさ」どやあV
布団|∵=) ̄「兎ひゃー」
インターバルストップ「FM急特に免疫が出来ましたな」
印台淑丘「所で、インターバルストップさん、今日はそろそろ来るんですかね、密偵団2さんが」
インターバルストップは、しかとした。
印台淑丘「Express塚村尚人は、ここに居ます!」
インターバルストップ「と言う話は台本には書いてない」
木田麻衣子「と言うやり取りをしたかった筋書屋が壁の向こうでニヤケタ所で、以上、“Morning on” 第2幕でした。今日・今週も御幸せに御過ごしください」
涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。」
布団|∵=) ̄「兎だ兎ひゃー」⌒バナナの皮
涼風鈴子「何だ?また何時ものがいねえぞ?」
布団|∵=) ̄「紅黄田現なら、今日も休みだ兎ひゃー」
涼風鈴子「何?休み?そんなのあるのか?」
布団|∵=) ̄「サイコロふって、3出して、''1回休み,,だったんだ兎ひゃー」
涼風鈴子「なるほどな。んぢゃ、これでどうだ、と」
涼風鈴子は、サイコロをふった。出た目は5だった。
壁|⌒U.F.O⌒紅黄田現「おはようございます、紅黄田現です」
布団|∵=) ̄「便利なサイコロだ兎ひゃー」
涼風鈴子「ウエルカム、ウエルカム」
紅黄田現「私がいないと番組出来ないんですか?」
布団|∵=) ̄「ネタ切れ対策だ兎ひゃー」
涼風鈴子「では、もういっちょ、サイコロふるかな。どれどれ――」
――一瞬スタジオのライトが消えて付いた――
涼風鈴子「ん?サイコロがないぞ。どこいった?」
紅黄田現「ホントに知らないんですか?」
涼風鈴子「知ってるさ。だが、台本に書いてあるからには仕方ない」
布団|∵=) ̄「兎は月には帰らない兎ひゃー」
涼風鈴子「はい。こんなヲチで、すいやせん――がもはや通用しなくなった所で、以上、“Morning on”でした」
布団|∵=) ̄ノシノシ
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