1998年の篠原美也子のアルバム“magnolia”より、1998年を“Call”を、聴いてみる。
ありきたりなパターンであるので、言わなくても解るだろう、この感じ。
1993年の篠原美也子のナンバー、“Keeping my step”を、1993年のアルバム『海になりたい青』から、聴いてみる。
「1日は長く、1年は早く」と歌われるこのナンバーを、歳末の歳末日に聴いて、何になる……それはきっと、自分自身を、いつもの私をここに示す事なのだろう。
篠原美也子のアルバム『満たされた月』(1993年)より、『今夜』(1993年)を、聴いてみる。
23時59分59秒後の先へ、繋げられる「今夜」となるだろうか?
2017年の篠原美也子のアルバム“Lighthouse Keeper”より、2017年のナンバー『月光』を、聴いてみる。
金曜満月の日ではないが、1年で1番満ちる日であり、それが見たことある良い感じの月の光の如くで、セレクト。
2001年の篠原美也子のナンバー『秒針のビート』を、2004年のアルバム『種と果実』から、聴いてみる。
今月2回目にセレクトとなったが、カウントダウン、と言うミーハー騒ぎに惹かれると言う私の器の歪さが故のようで。
篠原美也子のアルバム“magnolia”(1998年)から、『死にたいほどの夜』(1998年)をセレクト。
ファイナラー感炸裂であるが、終わってくぜー1年で1番盛り上がっている日ー、と言う叫び声を聴いたつもりの今である。
篠原美也子の1996年のシングルナンバー『前髪』を、聴いてみる。
切って始まったその先の日々に、終わりと区切りはやって来ただろうか?前髪の後ろ姿の2022年の今日12月31日土曜日現在に。
1993年の篠原美也子のアルバム『満たされた月』から、1993年のナンバー『前夜 ~Heavy Night~』をセレクト。
こんな日の夜に聴きますか、このナンバー。ええ、聴くんですよ。弾みをつけて、一気に駆け抜けていく感じが気に入っていますので。
2008年の篠原美也子のアルバム“your song”から、デビューナンバー『ひとり』(1993年)を、聴いてみる。
復刻は、リアレンジとなって、ひとり、の深みは、1つ、になっていたな、と、このセルフカバーミックスの出た2003年頃のアーティストの身辺、と勝手に思う。
篠原美也子のアルバム“STAY FOOLISH”(2017年)から、“I know”(2017年)を、聴いてみる。
お約束的にセレクトする、お気に入りナンバー。
ミーハーな話だが、明日を待ち、明日に期待する今日、12月31日の想いは、想像以上に大きい。