涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。2月23日曜日です。長いですね、長いですねっ、長いですねっ!やってらんないですねっ!!」
柿島孟子「柿島孟子です」
涼風鈴子「シミラシンガのヨメではないか」
柿島孟子「シミラヨメだったりしてね」
涼風鈴子「ダメだ」
柿島の頭上から、盥が落ち来た――が、床にバウンドして、涼風鈴子に当たった。
涼風鈴子「いでっ。いや、そんな話は台本には書いてない」
柿島孟子「ネタですね」
涼風鈴子「笑えねえ。やってらんねえ…で、以上、“Morning on”でした」