
涼風鈴子「はい、はよーざいー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすよー」
科学者兎「科学者兎だ兎ひゃー」⌒バナナの皮
涼風鈴子「いらねえわ」
紅黄田 現「そんな涼風さんには、こちら」
冥王星猫з-|ども、ヘタレソツネイラ菌でお馴染みの冥王星猫です|
涼風鈴子「キモッ、キモッ!キモ猫に用はないにだよ」
科学者兎「あたしは用がある兎ひゃー」
科学者兎は、冥王星猫を連れて姿を消した。
涼風鈴子「あんなキモ猫のどこが良いんだよ」
紅黄田 現「兎さんにしか感じられない、見えない何かがある――と台本には書いてあります」
涼風鈴子「あんな猫よりも、白馬以下略のが良いにだよ」
紅黄田 現「所で、白馬があるなら、深窓はないのですか?」
涼風鈴子「そんなうまい話があったら、――自粛――」
紅黄田 現「私もあやかりたい」
涼風鈴子「あんだ――自粛――なんぢゃないの?」
紅黄田 現「いや、涼風さんほどでは」
⌒U.F.O⌒→ラチる→涼風鈴子「それはどういう事なんで?」→消える。
紅黄田 現「はい、涼風さんが月か火星に消えた所で、以上、“Morning on”でした」
科学者兎「科学者兎だ兎ひゃー」⌒バナナの皮
涼風鈴子「いらねえわ」
紅黄田 現「そんな涼風さんには、こちら」
冥王星猫з-|ども、ヘタレソツネイラ菌でお馴染みの冥王星猫です|
涼風鈴子「キモッ、キモッ!キモ猫に用はないにだよ」
科学者兎「あたしは用がある兎ひゃー」
科学者兎は、冥王星猫を連れて姿を消した。
涼風鈴子「あんなキモ猫のどこが良いんだよ」
紅黄田 現「兎さんにしか感じられない、見えない何かがある――と台本には書いてあります」
涼風鈴子「あんな猫よりも、白馬以下略のが良いにだよ」
紅黄田 現「所で、白馬があるなら、深窓はないのですか?」
涼風鈴子「そんなうまい話があったら、――自粛――」
紅黄田 現「私もあやかりたい」
涼風鈴子「あんだ――自粛――なんぢゃないの?」
紅黄田 現「いや、涼風さんほどでは」
⌒U.F.O⌒→ラチる→涼風鈴子「それはどういう事なんで?」→消える。
紅黄田 現「はい、涼風さんが月か火星に消えた所で、以上、“Morning on”でした」