もうそんな時期か、と思う
これからがほんちゃんで、ここで心くだけてはどうにも成らないが、そのくらい、五月病になってしまうくらい日常がつまらなかったり彼是追われていたりするものだと思う。
世の中に、「これ!」と言う絶対的な1つのものはない中、啓蒙的な参考書類は多い。それで何とかなると言うことは羨ましい限り。
五月病対策書く前に、私自信がそれに成りそう――と言う事すなわち、効果的な方法を私も知らない。理想論ならあるが。
少年ハリウッド『ハロー世界』2014年・少年ハリウッド“HOLLY TRIP” 2015年の曲にあるような日々が輝く何かを手にしてありふれたつまらない日常を照らす何かと出会えるのも理想論。
↑篠原美也子『愛してる』(1993年)にある「まだ見ぬ明日恋すること」、「この空を飛べないと解っていても飛ぼうする強い想いを抱くこと」で、明日と言う日々に希望を持つことも理想論としてある。
色々は理想論で、その沢山理想論の中から自分に相応しい何かがある事、何かに出会える事で五月病を乗り切る、そう全ての理想論は語りかける。