涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。さっ、3月16日、まだ、火曜日です」
 ̄(=∵=) ̄「 ̄(=∵=) ̄だ、 ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風鈴子「なんでえ、 ̄(=∵=) ̄。また、地球に帰ってきたのか?」
 ̄(=∵=) ̄どやあv
涼風鈴子「しょうがねえなあ」
急行特急TH「おはようございます。しょーがーねーなーの台本書き、急行特急THです」
 ̄(=∵=) ̄は、急行特急THの頭の上に、乗った。
 ̄(=∵=) ̄「良い眺めだ ̄(=∵=) ̄ひゃー」
急行特急TH「 ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風鈴子「ハリセンアタックを、食らう準備は、良いか?」
急行特急TH「涼風様、 ̄(=∵=) ̄さんが、居ますので、穏便に」
 ̄(=∵=) ̄「 ̄(=∵=) ̄は、月には、帰らない ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風鈴子「絶句汗」
急行特急TH「涼風さんの呆れ顔キタ━(゚∀゚)━!」
涼風鈴子「こうなっては、仕方ありません。急行特急TH発、楽屋裏某決定!で、以上、“Morning on”でした」