↑深夜アニメ“Charlotte(シャーロット)”が終わり行った。特殊能力は沢山持てば良いと言う訳じゃない――そんな事を最終話を見て思った。主人公の捨て身とさえ言える行動であったが、すべてを取り込んだ代償は相当大きかった。そして、それを見て思い出した事がある。それは、古いテレビゲームのバグ発生による裏技。そのゲームはRPGゲイムで、パーティ形成してゲイムを進めていくのだが、バグ発生を伴う裏技によりパーティ全員のレベルだけは最強に出来はしても、バグと言う性質上、起きては成らない事態が発生することがある。それも代償と言えるなとこのアニメの最終話を見て思った。
特殊能力はきっと2、3あれば良く、沢山あれもこれも持つものではない。特殊能力を持つのが完全無欠にはなれない人間である以上は。それに犠牲をはらってまで有さなくてはならいものでもないのが特殊能力でもある。
この作品の特殊能力は、ある一定の年齢が来るとなくなると言う設定になっていたが、人間形成期の年齢の時に、多く色んなものを吸収する能力を有するのが人間でもある。無論、それには個人差はあるが。そこを行くと、我々も特殊能力者だった時代が生きている内のどこかであったりするのか?と思える作品でもあった、深夜アニメ“Charlotte”だった。