
もちろんマングローブの散策した際にもシギやチドリの他、サギ類なといろいろな鳥を見かけたのですが足元の生き物観察に気を取られ詳しくは・・・汗


内地のシジュウカラと比べると背中にある緑黄色部分が見られなかったり、胸部の黒帯の幅が広くて両サイドのグレー部分がやや濃いので全体的に黒く見える。

日本産亜種としては最も小さく、黄色が薄いために何となく黒く見える。
石垣島北部の野底から伊野田に抜ける道脇にて撮影

夜間、車を走らせると轢死する猫のようにヘッドライトに良く飛び込んでくる個体が少なくない。
ドライバーがアオバズクに気づきアクセルを緩めることから間一髪のところで回避することが多いのだが、中には・・・

ワシと言えば聞こえは良いが内地で見られるトンビ的存在。
画像は名蔵にある林の中で休んでいた成鳥