覚えていますか・・・・

おぼえていますか、目と目が合った時を
おぼえていますか、手と手が触れあった時
････　
超時空要塞マクロスかっ！ってね。
まぁ、少々話の始まりがズレちゃっけど、でも、覚えていますか･･･　このクワガタ。
確か昨年の夏に羽化したダイトウヒラタクワガタですが、それから暫く休養させていたら秋が過ぎ、続いて寒い冬がやってきちゃったんですぅ。
で、もう少ししたら産卵セットでも組もうかなぁ････ って引っ張り出したって新しいゼリーを入れてあげたって訳なんですぅ。


そんでもって、こちらは大東さんの♀。
いやぁ、写りがイマイチなんで上手く伝わらないかと思うのですが雌雄ともにダイトウヒラタ特有の妖艶な赤い色を放っています。
これでサキシマのように大型化してくれれば、人気も上がるのでしょうけど、残念なことに国産ヒラタの中でも最も小型の亜種なので大きな個体には至らない。
でも、“腐っても鯛”じゃないけれど、このダイトウヒラタは国内のヒラタクワガタの中で最も古い個体群と云われているので、それだけでも飼育を楽しむ価値はあるかなぁ･･･って。

ニチドウのリフィッシュを買ってきた

オオウナギの1512-Iに寄生したイカリムシが余りにも痛々しかったので、そーっと取ってやろうかとしたら噛みついてきた。
だから柄の長い竹ピンで取ってやろうとしたら、その竹ピンに噛みついてローリングクラックを仕掛けてくる。
って事で、今日は仕方なく麻酔をかけて寄生したイカリムシを抜いたのですが、タンクへと戻すと見落としがあって1つだけ取り残しが････
しかーし、ここで再び麻酔をかけたくないのてニチドウのリフィッシュを買ってきた。
って言うか、最初から薬浴させるつもりでしたが･･･
でもって、温室の中は水温も高いのでイカリムシのライフサイクルが早いはずなので成体の寿命も幾分かは短いかと思うので、これから先は薬効で幼生を叩けば良いんじゃないかなぁ？って。
しっかし、イカリムシの発生って久々でした。

お行儀悪くてゴメンなさい・・・ でも、Shit !

朝から、お行儀悪くてゴメンなさい･･･ でも、Shit !
何故かと言うと👆上にUPした画像の中央をご覧ください。
あの面倒なイカリムシがオオウナギに寄生しているではないですかぁ。
恐らく川で捕獲した魚から入ったてきたものと考えられるのですが･･･　マジで面倒なヤツが入ってしまいました。
ただ、このイカリムシの寄生が確認されたのは幸いなことに1512-Iだけ。
しかーし、何かしらに付着したりして幼生が別のタンクへ移動していると話は別ですが････


で、今現在はオオウナギの頭部付近に4個体ほどが寄生しているだけなので、このイカリムシの成体を抜いて幼生を薬で叩くという方法がBestなんでしょぅけど、1mを越えるようなオオウナギが大人しく寄生したイカリムシを抜かせてくれるかと言うと････ 無理。
だからと言って、これだけのために麻酔は使用したくないので、今回は成体のイカリムシは寿命が尽きるまで無視しといて薬効のある幼生だけを叩き続けるか？
ん･･･
ここは難しい判断です。

午後からのお届け物

昨日の午前中の便で餌のメダカが届けられたかと思えば、午後からの便でも大きな発泡スチロールの箱が届けられました。
で、その中身はと言うと･････


ボリプテルスのエンドリケリー。
本当であれば2週間ほど前に送られてくるはずだったのですが、長期間に亘って居座っていた最強寒波を考慮して今頃の発送になっちゃったんですぅ。
でも、生き物に与えるダメージを考えると、これが一番の方法だったかと････
しっかし、エンドリーの顔を正面から見るとカエルに見えてくるのは Cherry だけかなぁ？
ちなみに、画像の左側に写るのが新たなエンドリーです。

メシが届いたぞーーー！

昨日は朝早くから玄関のインターホンが鳴って大きな発泡スチロールの箱が届きました。
おーーーーい、美味しいメシが届いたぞーーーーー！
ただ、メシとは言っても中身はメダカですけどね。
って事で････


早速、水合わせを済ませて届いたメダカを、それぞれの水槽へと放つ。
やっぱクソ寒い川で魚を採るより買った方が安い。
って言うか･･･ 楽で済む。
さぁ、いっぱい食べるんだぞー！
そして、早く大きくなれよーー。