添付されたデータで確認すると昨年の8月5日に、このコウシュンモダマの発芽にトライし同年の9月に大きな豆からツルが伸びた…
それから暫くして行燈仕立てで育てようとツルを誘因するに至ったのですが、ここで手を滑らせて一本だけ伸びたツルの先を折ってしまった。
はぁ~ やっちまったよぉ!😱
こうなると、これまで元気にツルを伸ばしていたモダマはヘソを曲げ完全に成長を停止させてしまう。
ただ、これは『ジャックと豆の木』のモデルにもなったとも云われている植物だけに、最終的には手に余す代物(植物)。
だから『これが世界最大の豆と呼ばれるモダマだよ』と、話のネタになる程度の感覚で日常管理だけを続けていたのですが…
1年近くが過ぎようとする先月あたりから、やっと機嫌を直してくれました。
でもぉ…
そこが南島のジャングルであれば話は別ですが、そんな巨大化するモダマを一般家庭で育ててどうすんの?ってね。ww