錯乱坊の彷徨える日々

フィールドでの出会いに癒しを求めて…

セマルの子ガメ

2023年09月22日 | 両生・爬虫類
今日は新型コロナに開放されて初となる珈琲☕を淹れてみた… 
すると!
俗世では、これを味覚障害とでも呼ぶのか?尋常じゃないくらい不味い!🥴
こんにちは新型コロナの罹患後症状に振り回されている錯乱坊の爺さんです。

そして、今日の生き物はカメさん🐢のお話から始まります。
と、言うか…
キボシは産卵から7~8週でニホンイシガメは8~9週で孵化をするんだけど、セマルハコガメは10~13週間と場合によってはキボシやイシガメに比べると孵化が1ヶ月ほど長くなるのです。
そして暦は9月の下旬。


そろそろセマも来てんじゃね?とセマルハコガメの卵を収容したプラケを開けてみると…
うわっ!
その卵の幾つかは既に孵化してやんの…😱
ならば、その子ガメは何処?
何処なのよ!
で、プラケを通して周囲を見ると…


みーーーーーーっけた!
孵化した子ガメは誰から教えてもらう訳でもなく、自らの力でプラケ底でへと潜って静養中。
そして、その数は5匹。
そんでもって後10日もすると暦は10月。
それを考えると、ここらで卵の管理温度を1~2℃上げてやろうかなぁ?

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