レフティやすおの新しい生活を始めよう!

50歳からが人生の第二段階、中年の始まりです。より良き老後のために良き習慣を身に付けて新しい生活を始めましょう。

輪ゴムでできる簡単・お箸の持ち方練習具

2007-04-20 | 左利き
2005.7.9「百円ショップのおはしのけいこ(子供用練習箸)」お茶でっせ版新生活版 で、ちょっと紹介しました、輪ゴムを使う簡単お箸の持ち方練習具(左右両用)の作り方を、ホームページのお箸のページに追加しました。

最近は、大人の方でも自分のお箸の持ち方が気になる、ぜひ直したいとお考えの人も増えているようです。

でも、わざわざ買ってくるのは面倒だ、という方、あるいは探しに行くのも面倒だ、あるいは、左利きなので適当なものがみつからない、という方もいらっしゃるでしょう。

百円ショップで売っていたお箸の練習具は、非常に簡単にまねして作れるものでした。
もちろん両手どちらでも使える、左右両用の共用品です。

正規の商品を買う前に、<お試し>として作ってみてもいいかもしれません。

詳細は、以下から ↓
『レフティやすおの左組通信』
左利きphoto gallery〈HPG5〉左手/左利き用お箸・しつけ箸(練習用箸)

※本稿は、ココログ版『レフティやすおのお茶でっせ』より「輪ゴムでできる簡単・お箸の持ち方練習具」を転載したものです。
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スタイル変更で好評を博す、週刊ヒッキイ第77号

2007-04-20 | 左利き
たまには、メルマガの紹介をしておきましょう。

私が一昨年から発行しています、左利きメルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイ』の先週号、第77号(No.77) 2007/4/14「左利き子育て相談の疑問(2)」から、本文の書き方、つづり方というか、表記の方法、スタイルを変えてみました。

今までも、パソコン画面での読みやすさを考慮して文章を書いてきたつもりでしたが、まだまだ不十分なところがあったようです。

こちらのブログでもそうですが、私は、基本的にはびっしりと詰まった文章が好みです。

しかし、画面で読む場合の読みやすさを考慮して、余白部分を増やすように心がけてきました。

今回は、もっと押し進めて、読みやすさよりも見易さ、といった感じで、一目でわかる、というものに近づけようという試みでした。

ひとまずは、成功のようで、少なくとも従来よりはずっと読みやすくなったようで、好評をいただきました。

小さいお子さんをお持ちのお母さん方は、ゆっくりとパソコンの前でゆっくりとメルマガを読む余裕をお持ちになれないようです。

また、お母さん方に限らず、一般の方も含めて、現代人は時間的な余裕が持てないようで、簡単手軽にすばやく情報を得られるものが、重宝されるようです。

(私は必ずしもそれが本道ではないと考えるのですが…。)

そういう考え方にも一理あります。

誰のためにあるのか、と突き詰めて考えてゆけば、自分のためだけではなく人のためでもあるのですから、読者のためのものであるべきだ、という考えもまた正しいのだと思います。

これからも、工夫を重ね、読者本意の改革を押し進めながら、発行してゆく所存です。
ご期待ください。

登録、バックナンバーの閲覧は、以下から ↓ 
まぐまぐのページ
・『レフティやすおの左組通信』内「左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii」

※本稿は、ココログ版『レフティやすおのお茶でっせ』より「スタイル変更で好評を博す、週刊ヒッキイ第77号」を転載したものです。
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