ライアーを弾くときに
ライアーが膝から滑らないように
滑り止めを使うことを強く(笑)おすすめいたします!
ゲルトナー、ザーレム、ヨエックスなどの丸型ライアー
コロイ、グンドルフの角形ライアー
そして、共鳴箱がない、一枚板タイプのアウリスライアー
どれも、なかなか膝の上て安定をさせるのが難しいです。
私が使っている写真の滑り止めは
100円ショップで売っているものを
適当な大きさにカットしたものです。
あとは、ホビーショップなどで入手できる
革細工用のバックスキンの革も滑り止めとして使えます。
滑り止めを使わないと
ライアーが体の中でなかなか安定できず
ぐらぐらするし
そのぐらぐらを抑えようと変なところに力が入るし・・・
と、悪循環になってしまいます。
左手が動かしにくい・・・という悩みをお持ちの方がいらしたら
滑り止めを使うことで、かなり改善されることもあるかもしれません。
ただ・・・
アルトライアーのような大型のライアーは
滑り止めを使わなくても膝の上で安定してくれます。
でも、ソプラノタイプのライアーは
滑り止めをお使いになることをお勧めいたしますよ~♪
ライアーが膝から滑らないように
滑り止めを使うことを強く(笑)おすすめいたします!
ゲルトナー、ザーレム、ヨエックスなどの丸型ライアー
コロイ、グンドルフの角形ライアー
そして、共鳴箱がない、一枚板タイプのアウリスライアー
どれも、なかなか膝の上て安定をさせるのが難しいです。
私が使っている写真の滑り止めは
100円ショップで売っているものを
適当な大きさにカットしたものです。
あとは、ホビーショップなどで入手できる
革細工用のバックスキンの革も滑り止めとして使えます。
滑り止めを使わないと
ライアーが体の中でなかなか安定できず
ぐらぐらするし
そのぐらぐらを抑えようと変なところに力が入るし・・・
と、悪循環になってしまいます。
左手が動かしにくい・・・という悩みをお持ちの方がいらしたら
滑り止めを使うことで、かなり改善されることもあるかもしれません。
ただ・・・
アルトライアーのような大型のライアーは
滑り止めを使わなくても膝の上で安定してくれます。
でも、ソプラノタイプのライアーは
滑り止めをお使いになることをお勧めいたしますよ~♪