きのう、演奏会の打ち合わせを兼ねて、某所で共演する方と
とあるレストランでお昼ごはんを食べていました。
そして、会計をするときにレジに向かう私に
見知らぬ女性が話しかけてきました。
「あの~、大変失礼なのですが・・・
ライアー弾いていらっしゃる方ですよね?
ライアー響会(きょうかい)の会報に寄稿してた方ですよね?」
えっ? ライアー響会の会報に寄稿したっていったて、
それは2005年の会報で、もう3年も前の話。
その女性が話を続けるには・・・
彼女が9月23日の池袋・明日館であったジョン・ビリング氏のコンサートの時に
受付に置いてあった、「ライアー響会(きょうかい)」の会報の
バックナンバーをお買いになったという。
そして、私たちが会ったレストランで、その会報を読んでいたら、
なんと斜め前に、その会報に寄稿している私がいた!(写真を載せていたので)
テーブル脇にはライアーも置いてあるし・・・
「きっと間違いない」と思われて、話しかけてこられたのです。
なんと・・・
ちいさなレストランでのすごい偶然に
「こういうこともあるのねぇ・・・」
そういえば・・・
3年前にライアー響会の役員の方から、
会報に寄稿してほしい、と頼まれて
ドイツでの私のライアーとの出会いをアツく語った文章を寄稿していたのです。
もう、3年も前の話で、ほとんど忘れかけていた・・・
しかしながら。。。
「今日のような出来事が起こる確率っていったいどれほどよっ!」
と、久しぶりに3年前の会報をひっぱりだしてみながらつぶやく。
人生、思いもよらないことが起こるのね~、と思うと
なんだか、うれしくなってしまいました。
とあるレストランでお昼ごはんを食べていました。
そして、会計をするときにレジに向かう私に
見知らぬ女性が話しかけてきました。
「あの~、大変失礼なのですが・・・
ライアー弾いていらっしゃる方ですよね?
ライアー響会(きょうかい)の会報に寄稿してた方ですよね?」
えっ? ライアー響会の会報に寄稿したっていったて、
それは2005年の会報で、もう3年も前の話。
その女性が話を続けるには・・・
彼女が9月23日の池袋・明日館であったジョン・ビリング氏のコンサートの時に
受付に置いてあった、「ライアー響会(きょうかい)」の会報の
バックナンバーをお買いになったという。
そして、私たちが会ったレストランで、その会報を読んでいたら、
なんと斜め前に、その会報に寄稿している私がいた!(写真を載せていたので)
テーブル脇にはライアーも置いてあるし・・・
「きっと間違いない」と思われて、話しかけてこられたのです。
なんと・・・
ちいさなレストランでのすごい偶然に
「こういうこともあるのねぇ・・・」
そういえば・・・
3年前にライアー響会の役員の方から、
会報に寄稿してほしい、と頼まれて
ドイツでの私のライアーとの出会いをアツく語った文章を寄稿していたのです。
もう、3年も前の話で、ほとんど忘れかけていた・・・
しかしながら。。。
「今日のような出来事が起こる確率っていったいどれほどよっ!」
と、久しぶりに3年前の会報をひっぱりだしてみながらつぶやく。
人生、思いもよらないことが起こるのね~、と思うと
なんだか、うれしくなってしまいました。