池袋の東京芸術劇場で行われた
「SNB東京芸術祭2008」というイベントで
ライアーを演奏してきました。
つい最近知り合いになった詩人の醍醐千里さんが
新日本文芸協会の芸術祭奨励賞という
はえある賞を受賞なさいました。
その賞の授賞式で醍醐さんの詩の朗読に
ライアーで音入れをさせていただいたのです。
詩の題名は「女神の星」
最初読んだときはついつい泣いてしまった
本当に素敵な詩。
醍醐さん詩がつむぎだす美しい言葉
やさしい、凛とした声の後ろで
ライアーの音を入れさせていただけて、本当に幸せ。
醍醐さんの声とライアーの音色が一体になり、
そのままその空間がどこまでも、どこまでも
広がっていくような気がしました。
醍醐さんと二人で、ばっちりスポットライトを浴びて
すっかりデビュー気分。
幸せな一日でした☆
「SNB東京芸術祭2008」というイベントで
ライアーを演奏してきました。
つい最近知り合いになった詩人の醍醐千里さんが
新日本文芸協会の芸術祭奨励賞という
はえある賞を受賞なさいました。
その賞の授賞式で醍醐さんの詩の朗読に
ライアーで音入れをさせていただいたのです。
詩の題名は「女神の星」
最初読んだときはついつい泣いてしまった
本当に素敵な詩。
醍醐さん詩がつむぎだす美しい言葉
やさしい、凛とした声の後ろで
ライアーの音を入れさせていただけて、本当に幸せ。
醍醐さんの声とライアーの音色が一体になり、
そのままその空間がどこまでも、どこまでも
広がっていくような気がしました。
醍醐さんと二人で、ばっちりスポットライトを浴びて
すっかりデビュー気分。
幸せな一日でした☆