暗闇カフェ 満席です！

12月18日（金）の
国分寺のカフェスローさんで開催の
「暗闇カフェ」は
早々に満席になりました！

こんなに早く満席になるなんて
ありがたくて・・・
身が引き締まる思いであります。

若干名キャンセル待ちを受けてくださるようですので
キャンセル待ちのご希望の方は
直接「カフェスロー」さんのほうにご連絡お願いいたします。

「赤毛のアン」 愛の物語コンサート

作家・翻訳家の松本侑子先生と
朗読とライアーでお届けする
「赤毛のアン」愛の物語コンサート来年も開催いたします。

やさしく、ときにコミカルで時に力強い
とっても素敵な松本侑子先生の朗読とともに
ライアー演奏いたします～。

演奏曲はクラッシックあり、アイリッシュあり
全部で20曲近く演奏いたします。

詳細はこちらからもご覧いただけます～♪
https://www.asahiculture.jp/yokohama/course/454593de-22b3-efa9-4c5b-562897a07194

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朗読と竪琴　「赤毛のアン」　愛の物語コンサート

日時：2016年1月11日（月・祝）午後3時開演（午後4時半まで）
場所：横浜朝日カルチャーセンター
参加費：会員 3,240円 　一般 3,888円

朗読／松本　侑子　　演奏／三野　友子

『赤毛のアン』、『アンの青春』、『アンの愛情』から、
アンとギルバートの友情、進学、初恋、
感動のプロポーズと接吻を松本侑子さんが朗読。
養母マリラの愛、亡き生母の愛の場面もご紹介します。
物語の内容を解説しますので、読んだことがない方も楽しめます。
音楽は三野友子さんが清らかな音色のライアーで、英国民謡とクラシックの名曲を演奏。
カナダのプリンス・エドワード島の写真も上映。
胸ときめく愛の物語のコンサート、どうぞご参加下さい！（講師・記）

★1/11　月曜　祝日　開催です。　みなさまのお越しをお待ちしています。

「ドラマ思考のススメ」の講演会で・・・

4年近く前に演奏をご依頼いただいた
感動プロデューサーという肩書をお持ちの
平野秀典さんと再びご一緒させていただくことになりました。

平野さんは広く経営コンサルタントとしてご活躍中で
ご自身の役者経験から
「人生」を
ドラマ、舞台という視点から考え
ビジネスへの応用を展開していらっしゃいます。

8月に出版なさってすでに重版がかかっている
「ドラマ思考のススメ」の
一般向けの講演会が12月20日（日）に開催することが決まりました。

この講演会で
平野さんの朗読とともにライアー演奏したり
ライアーソロ演奏をさせていただきます♪

「ドラマ思考のススメ」という
ビジネスセミナーどんな展開になるのか・・・
私もとっても楽しみです♪

詳細はこちらからご覧いただけます。
http://kandougift.jimdo.com/講座概要/

「感動を生み出すドラマ思考マスター講座」

・日程：平成２７年１２月２０日（日）

・場所：東京都千代田区丸の内1-1-3　
　　　　日本生命丸の内ガーデンタワー3F
　　　　「ビジネスエアポート東京」
　　　https://business-airport.net/shops/access/tokyo

・アクセス：東京メトロ各線「大手町」駅（D6出口直結）
　　　　東京メトロ丸ノ内線「東京」駅（「大手町」駅D6出口直結）
　　　　JR「東京」駅（丸の内北口より徒歩7分)　


・開演　14:00 （開場　13:30 ）
　　　　終演予定　16:00

・参加費　　10.000円（税込）

最古の「アヴェマリア」

SUB TUUM PRAESIDIUM, antica antifona gregoriana, studio di Giovanni Vianini, Milano, Italia


この曲は紀元3世紀ごろの
最古の「アヴェマリア」です。

動画の最後のほうにおじさんがイタリア語で
いろいろ解説してくれていますがさっぱり？？？（笑）

シンプルですが力強さも感じられる
優しいメロディーです。

歌詞はエジプトのパピルスに
ギリシャ語で書かれているのが残っていたとのことで、
紀元250年までにさかのぼるそうです。

12月18日の国分寺のカフェスローさんでの暗闇カフェは
ちょうどクリスマス前なので
今年はこの「最古のアヴェマリア」も歌ったり
ライアーで弾いてみようと練習中です♪

暗闇カフェでの演奏のインフォはこちらです～。
http://event.cafeslow.com/?eid=1080831

今年の単語！（Ｔｈｅ ｗｏｒｄ ｏｆ ｔｈｅ ｙｅａｒ）

さて、問題です！
「上記の絵文字はなんでしょう～？」

答えは・・・
オックスフォードの辞書が毎年選ぶ
今年の単語
つまり、2015年で一番使われた単語です。
（もちろん英単語という意味です）

英語わかる方は下記をクリックしてください～
詳細出てきますので。
http://blog.oxforddictionaries.com/2015/11/word-of-the-year-2015-emoji/

うれし泣きをしている「絵文字」
単語ではなく、絵文字が一番使用頻度が高い単語になったのは
今年初めてのことらしいです。

英語で絵文字のことを
「Emoji」
えもじ　とは読まずに「いもじ」と読むらしいです。
「絵文字」という言葉が
今や英単語になっていたとは知りませんでした。

スマホの普及により
やりとりに使われるメッセージ内容は
最小限化していき
絵文字が多用されるのは
日本語のみならず、英語もだったとは！

時代は刻々と変化していきますが
絵文字が堂々の一位にランクインに
びっくりであります。

いつもそばにいる音色

ライアーレッスンで
生徒さんとともにライアーを弾いているときに
いつも心の中で思っていることがあります。

ライアー音色が
今目の前にいる生徒さんの人生の道を
明るく、やさしく照らしてくれますように・・・

きちんとした曲を弾かなくても
楽譜通りに弾かなくても
ただ
ただライアーの弦に触れて
その時に生まれてくる音色で充分。
その時に生まれてくる響きで十分

つらい時、苦しい時に
ライアーの音色が
ほんのひと時の時間でもなぐさめになりますように・・・

うれしい時には
ライアーの音色とともに
うれしいことが倍になりますように・・・

ぶれない軸を！

自分の中にぶれない軸を作ることって
大切なことだと思います。

自分の体の中に
そして、自分の心の中に

自分の足の下から
す～っと伸びていく根っこ
その根っこは深く深く大地のはるか奥まで・・・

そんな根っこを体に感じると
自然と体の中にぶれない軸ができたように感じます。

少しの風が吹いてもぶれない
雨が降ってもぶれない
想定外のことが起きてもぶれない

ぶれたとしても
振れ幅は少なく
またもとの軸に戻ってくる。

体と心は連動しています。
体に軸ができると
きっと心の中にも
ぶれない軸ができそう・・・

まずは・・・体を動かすことから
始めなくては！！！

暗闇カフェのお知らせです♪

*** 満席となりました。ありがとうございました。***

今年もクリスマス時期に
暗闇カフェに出演いたしますよ～！

東京・国分寺にある
オーガニックカフェレストラン「カフェスロー」では
キャンドルの灯りの中でのライブ「暗闇カフェ」が開催されます。

カフェスローさんの告知ページはこちらです
http://event.cafeslow.com/?eid=1080831

蜜蝋ろうそくの優しい光とともにゆったりと流れる時間・・・

キャンドルの優しい明かりの中、ライアー（竪琴）の音色と歌で
ヨーロッパの古いクリスマスキャロルや
聖母マリアの曲を中心に演奏いたします。
あわただしい日常を少し離れ
ライアーの静かな音色、そして響きとともに
今年１年のことをゆっくり振り返り
そして、来るべき新しい年に夢をはせてみませんか・・・

毎回、暗闇カフェはすぐに満席になってしまいますので
「行きたいな～♪」と思われた方は
ぜひぜひお早目のご予約をお勧めいたします！

ライアーが奏でるクリスマス
～　ライアーの音色に祈りを込めて　～

♪　日 時：2015 年12月18日(金)　
　　　　　オープン　午後6時半　　クローズ　午後10時
　　　　　ライブ：　午後8時～午後9時半　
♪　チャージ：￥1,500（１ドリンク付）+　オーダー
♪　暗 闇 演 出人：三野友子　ライアー演奏　うた
♪　場所：カフェスロー　国分寺駅より徒歩5分　
♪　お問い合わせ・お申し込みはカフェスローへお願いいたします。
　カフェ・スロー　　Tel: 042-401-8505　
　　　　　http://www.cafeslow.com/

太古に思いを馳せて・・・

昨日、渋谷のセルリアンタワーの
能楽堂にて
現存する世界最古の神話
5000年前にさかのぼる
メソポタミアの神話
「イナンナの冥界下り」の公演が無事に終了いたしました。

昼夜2回公演の長丁場
ほぼ満席のお客様を迎えて
世界最古の神話を
日本の伝統芸能の「能」の手法にて再現するという
初めての試み・・・

私はメソポタミアの竪琴の代わりに
ライアーを弾くのが今回の出番だったわけです。
ついでに、シュメール語の歌も歌いました（汗）

能楽堂では
ろうそくがともされて
ゆらゆらとゆらめくろうそくの明かりとともに
気持ちは遥かかなた5000年前に・・・

あ～・・・その頃の
竪琴はどんな音色だったのか
どんな旋律を奏でていたのか
どんな人が弾いていたんだろう・・・？

能楽師、狂言師、声楽家、
浪曲師、ダンサー、人形使いの
ものすごいプロ集団にまじっての出演は
「わたしごときが・・・」という気持ちでしたが
間近でその方々のプロ意識をまざまざと拝見して
「よっしゃ～～～っ！」と
心のどこかにスイッチが入った気分です。

ご来場いただいたお客さま方
本当にありがとうございました。

いよいよ明日！

いよいよ明日
渋谷セルリアンタワーの能楽堂にて
「イナンナの冥界下り」の公演です。

昼夜2回の公演は
それぞれの回200席
つまり、400席がほぼ満席！

写真は「イナンナの冥界下り」のブログから拝借いたしました（汗）
http://inanna.blog.jp/
能楽堂でのリハーサルの様子です。

四千年前の古代へと想いを馳せて・・・
音を奏でていきましょう！