私は今夜から夜に寝る前に喫茶店に行き、日記を書いて今日一日の振り返りなどをすることにしました。
今までの私は夜は自室で酒とツマミを食べて、可能なら夕飯を作りムリならそのまま酔っぱらっていて、ふて寝してしまう日々でした。
しかし今日は週末だからあまり疲れていなく、自分自身になんとかうち克ちカレーを作り、家の近くの喫茶店のベローチェに来ました。
そして買ったノートを日記にして幸福学であるポジティブ心理学でいう、今日よかったこと3つ、また反省すべきこと2つ(反省の方は二宮尊徳の言葉から私が独自に実践していることです。)、感謝すべきこと5つ書きました。
すると幸せ感が増して、自分の強み、弱みが把握できて、生活や働き方など改善すべきことが見えたり、いろいろ生き方についても考えを整理できました。
ちなみに夜寝る前に日記を書く大切さは、ワタミ創業者の渡邉美樹さんが、本で教えてくれたことでした。
私は最近ワタミのお店で働く機会があり、働く社員さん達の真摯な好青年ぶりに改めて、ワタミはブラック企業というレッテルで片付けてしまうにはもったいない企業だと思い、陰ながらファンになり応援しています。
皆様も夜寝る前に、日記を書く大切さをお勧めします。
酔いを覚ましてふとんを整えてから熟睡したら、翌朝久しぶりに疲れが取れた様な、すごく気持ちのいい朝を迎えられました!