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第420夜 ワームでメバル爆釣

2008-01-16 21:00:29 | 釣り情報
2008.1.16(水)

(釣友の釣友が最近ワームで釣ったメバル)

最近、ちょくちょく釣友たちから写メールが入ってくるのでその一例を紹介しておく。

写真はワーム釣りのメバルだが何とも凄いですね。お腹がパンパンに膨らんでいるので、最近のメバルとすぐに解ります。大きさが不明ですが、恐らく20cm前後のものだと推測します。釣場は今のところ不明ですが、近日中に連れてってもらおうと思っています。多分、柳井市以東だと思いますが、ワームで釣れるのだから浮きでも勿論いけるでしょう。

いくら爆釣でも1人でこれだけのメバルは釣ったことがない。50匹近くいるんじゃないかな。まあ、こんなには要らないので、厭きない程度に釣れるとそれで良い。でもこれは本当は外道だったらしい。本命は何んだったのだろう。気になるところである。

今日の暦
・24節気72侯・雑節気、上弦の月。雉始めて鳴く。
・薮入り、奉公人などが藪深い里(実家)に帰ること。宿下がりの意味とか諸説ある。この日と7月16日だけ実家に帰ることが許された。
・念仏の口開け、年が明けて初めて仏様を祀って念仏をする日。正月の年神様が念仏嫌いなので、12月16日からこの日まで念仏の口止めとされている。
・禁酒の日、1920年(T9)にアメリカで禁酒法が施行された。
・晴れの特異日、晴れる確立の高い日。
・初閻魔・閻魔賽日・十王詣、今日と7月16日は地獄の釜の蓋が開いて鬼も亡者も休む日。寺院で十王図や地獄相変図を拝んだり、閻魔堂に参拝したりする日。
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第419夜 微熱

2008-01-15 21:35:48 | 健康
2008.1.15(火)

(写真は昨日の私の勇姿、写真の向きの変え方が解らない)

今日は多分微熱があったのだと思う。

午後から、眼を開けていられなくなった。眉間の辺りがくすぐったくなると言うのか何と表現して良いのやら良く解りませんが、とにかく眼鏡は掛けて居れない状態。眼を閉じるだけじゃあ駄目で、手や腕を額の辺りや眉間辺りに宛がうと症状が和らぐ。今もその状態なので、PCに向かうのも辛い。熱を測ってみると36.8度あったのでやはり微熱があるようだ。

やはりこの時季、同僚の中にも風邪を引いている者も多いが、先週の金曜日にノロウイルスに感染して4日間寝て過ごした同僚も居る。勿論奥さんにも移ったとのことだが、こうなると悲惨である。やはり一家の主婦が寝込むと辛いものがある。我が家でも一昨年、家人が1ヶ月入院したのでその辛さは身に沁みている。

と言う訳で今日の暦を記して早々に寝ることにする。
・小正月、7日までの松の内を大正月と言い、15日を小正月と言う。松の内に忙しく働いた主婦をねぎらって女正月とも言う。
・上元、この日に小豆粥を食べるとその年の疫病が避けられると言う。7月15日を中元、10月15日を下元と言う。
・半襟の日、京都半衿風呂式和装卸協同組合が制定。襟を正す正月であることと、かつて成人の日であったことから和装に縁のあるこの日を記念日にした。
・アダルトの日、1947年(S22)日本初のヌードショーが開演。東京新宿の帝都座の5階劇場での額縁ショーが上演された。出演した女性はただじっとしていただけらしい。
・警視庁創設記念日、1881年(M14)内務省の1部局であった東京警視本署が警視庁として設置された。
・成人の日、祝日法の改正で2000年(H12)から1月の第2月曜日に変更された。
・いちごの日、(1)と(5)の語呂合わせ。全国いちご消費拡大協議会が制定。
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第418夜 第2埠頭チヌ

2008-01-14 17:37:19 | サーフ
2008.1.14(月)成人の日

場所:第2埠頭東側
時間:06:45~14:30
天候:曇りのち晴れ
風 :北弱風のち北西風のち東風
月齢:5.6
潮 :小潮 満潮12:29潮位281cm 干潮06:04潮位45cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌 :ゴカイ、ホンムシ
釣果:カレイ1(20cm)・キス3(18~22cm)・ハゼ2・小タコ1・チヌ1(キビレ48cm)
ギャラリー:釣友T、ブースカ
(写真は朝一番に釣れた外道のキビレ)

最近、呑みの日の明くる朝は目覚めが良い。

6時に起床して早速出掛ける。
第2埠頭は台船も無く、風も弱風で状態は良かった。寒さもまずまずで、今日は何だか釣れそうな予感がする。

6時40分頃から遠くの山の頂が白ずんできた。朝まずめである。早速サーフ開始といく。
薄明るくなって気付いたが前方に網か蛸壺が入っていた。後で聞いたところによると、河口にW型に蛸壺が入っているらしい。結果的には1度も仕掛けが掛からなかったけど、こんな所にまで蛸壺を入れなければ良いのにと思う。サーフする方向にある蛸壺の端の目印の旗にラインが引っ掛かって邪魔になる。

前方に5本の竿をサーフして、船溜りに1本落とす。
前方の5本目の竿は、左手の港の入口近くの船道にサーフする。毎回、ここに1本サーフしておくのだが今まで釣れた試しが無い。ところが今日は、全部の竿をサーフし終わって、さてコーヒーでも飲みましょうと用意していた7時15分、いきなり竿先がガクガクと激しく揺れる。2秒間隔くらいで揺れるので、やった!待望のアイナメかと色めき立ったが、竿を持った途端にチヌと解った。でも引きがかなり鋭いので、大物の予感はあった。慎重に寄せて見るとやはりチヌ、そして久し振りの大物。

昨夜、友人たちとの誕生日会の折、以前姿を見ぬままハリスを切られた大物チヌのことを話したのだが、そのことが頭をよぎる。
今日は姿を見たので釣り落としてもまあ仕方ないと思ったが、反面、やはり釣り揚げたいと思う気持ちの方が勝る。
足元まで引き寄せて来たが、干潮時なので埠頭の高さは海面から5mくらいある。このまま引き揚げるとハリスが切れる公算大なので、ラインを張ってチヌの口を海面から出して1分くらい空気を吸わせる。すると今まで暴れていたのが急に大人しくなる。さあこれからが問題だ。ラインを巻いて短くして、ここは意を決して一気に抜き揚げる。竿の弾力で何とか揚がったが、埠頭に上がったと思った瞬間にハリスが切れた。しかし大物チヌは埠頭の上、辛うじて取り込んだという始末である。毎回のように思う、『タモを持ってくれば良かった』と。

今日のハイライトはここまで。今日はカレイが釣れる予感があったのに、キスやハゼばかり。それも忘れたころに1匹、2匹と釣れるだけである。10時30分にやっと木っ端ガレイが1枚来たが、後は無しの礫である。

釣友Tやブースカも見に来てくれたが、大物ガレイの姿を拝まして差し上げることは出来なかった。何とも中途半端な釣行であった。

今日の暦
・成人の日、昔は1月15日と決まっていたが、ハッピーマンデー法の制定に伴い2000年(H12)より1月第2月曜日となった。
・十四日年越し、1月15日の小正月の前日にあたるため、この日は年越しの日とされた。
・タロとジロの日(愛と希望と勇気の日)、南極の昭和基地に置き去りにされたカラフト犬のタロとジロの生存が1959年(S34)のこの日に確認された。
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第417夜 誕生日会

2008-01-13 23:59:01 | その他
2008.1.13(日)

今夜は誕生日会。

同級生の仲良しグループといった集まり。レギュラーメンバー8人の内、1月生まれが3人いる。暑い時季寒い時季に分けても3対5で寒い時季の方に軍配が上がる。

誕生日会については過去数回記載しているが、今回も馬鹿話に終始した。今回の話題は中学校時代まで遡った。これが良いのだ。それに釣友ブースカと与太郎どんは記憶力抜群なので、話題はこの2人に負うところが多い。年齢を重ねると同じ話題を繰り返し繰り返し何度も話すのだが、その度に新たな発見が出てくる。ここら辺が飽きない証でもあろう。次回は2月の3連休辺りになりそうだ。

今日の暦
・年賀はがきお年玉抽選日、本来なら1月15日に一番近い日曜日に抽選会が行われるのだが、今年は民営化されたせいか、これまでの慣例を破って1月27日の日曜日となった。
・咸臨丸出港記念日、1860年のこの日、江戸幕府の軍艦咸臨丸が日米修好条約を批准するために品川沖を出港した。勝海舟、福沢諭吉、ジョン万次郎らが乗船しサンフランシスコへ。
・たばこの日、ピース記念日、1946年(S21)高級たばこピースが発売された。当時は10本入り7円で、日曜・祝日に1人1箱だけに限られていた。
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第416夜 今期最小のメバル

2008-01-12 23:59:54 | 浮釣り
2008.1.12(土)

場所:櫛ヶ浜港新旧防波堤
時間:18:15~23:40
天候:曇りのち晴れ
風 :西風のち北西風
月齢:3.6
潮 :中潮 満潮23:03潮位268cm 干潮17:23潮位86cm
狙い目:メバル
釣り方:浮釣り
餌 :ゴカイ
釣果:メバル7(殆んどリリースサイズ)・ムラソイ1(23cm)・カサゴ1(17cm)
釣友:ブースカ=メバル5(殆んどリリースサイズ)
ギャラリー:与太郎どん
(写真は今期最小メバル、勿論数には入っていません)

今夜はあたりが殆んど無かった。

釣友ブースカとツークンが10日の夜にやった時は、全体的には型が小さかったが、あたりもすごくあってまずまずの型のメバルも混じっていたようだが、今夜は全くあたらなかった。

最初は櫛ヶ浜港新防波堤に行く。干潮から満ち潮に変わったばかりの頃だったので、防波堤の手前はかなり浅くなっており、防波堤の突き当り付近まで出る。第1投目でムラソイの型の良いのが来る。幸先は良かったのだが後が駄目。釣友ブースカが来る19時30分までに、小メバルが2匹のみ。この後1時間ばかり粘るが小めばる3匹を追加したのみ。

20時30分頃、釣友ブースカも全くあたらないというので移動することにした。この港の旧港の方へ行って見る。新港から車で港沿いに移動出来るのだが、一文字堤防の方へ行きたかったので一旦港を出る。ギャラリーの与太郎どんは30分くらい居たが、私たちの移動を機に帰る。

旧港へ移動してもあたりが無いのは同じだった。一文字堤防の東側で始めたのだが、あたりが取れないので私は西側に移る。ブースカと東西に別れての釣りだ。

22時頃からやっとあたりが出だした。あたりがあるからと言っても釣れる訳ではないのだが、全くあたりも無かった状態からすれば嬉しくなる。ブースカにあたり出したことを電話で知らせると、彼は既に小メバルを4匹揚げたと言った。東側の方もあたり出したようである。しかしそれも直ぐに終わり、またあたらなくなった。ブースカも同様らしく満潮の頃私のところに戻ってくる。

結局ここでメバル2匹とカサゴ1匹のみを揚げるが、今夜はこれで諦める。やはり、釣れない時はいくら粘っても駄目なようだ。また出直すことにする。

今日の暦
・スキー記念日、1911年(M44)のこの日に新潟県高田の陸軍歩兵連隊で、オーストリアのレルヒ少佐が初めてスキー指導をした。
・桜島の日、1914年(T3)鹿児島の桜島で大噴火が始まり、35人が死亡、流出した熔岩で対岸の大隈半島と地続きになった。
パンの日、1983年(S58)にパン食普及協議会が制定。1842年(天保13)4月12日に伊豆韮山代官の江川太郎左衛門が軍用携帯食糧として乾パンを焼いたのが日本初のパンと言われている。この日を記念して毎月12日がパンの日。
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第415夜 初級メバル講座1

2008-01-11 22:31:08 | 釣り談義
2008.1.11(金)

今夜は生憎の雨、明日も雨予報だ。

でもねえ、今夜は絶好のメバル日和だと思います。
小雨そぼ降る天気はメバル天気です。合羽着てでもやる人ってきっといると思います。星は出ていないし(闇を釣れ)、風も無い(凪を釣れ)と思うし、大潮後の中潮2日目(これは私が好きな潮)、常夜灯でもあれば最高です。

闇を釣れと言うのに常夜灯とは矛盾していますが、理由は簡単なのです。そもそもメバルは夜行性ですが走光性がある訳じゃぁありません。走光性のあるアミ類やプランクトンを食べに来たエビや小魚がメバルの餌となるので、結果、メバルが明かりに集まるかたちになるのです。勿論、その海底に根が絡んでいないと駄目ですが。

このことは、私が櫛ヶ浜旧港の一文字防波堤でも確認しています。私は防波堤の中央辺りの常夜灯の下に陣取って浮きを左右に投げるのですが、勿論暗闇でもあたりますが、浮きをサビイて来て足元辺りで良くあたってメバルが釣れるのです。足元辺りは常夜灯の光が差し込んでいる場所です。最初はちょっと信じられませんでしたが、メバルの生態を研究する内に、成る程と納得させられました。

それからもう1つ、光と影の境目が狙い目です。これも平生港の南周防大橋の袂で実証済みです。初めての場所でしたが、まずは護岸の際狙いが常套手段です。護岸は必ずと言って良いほど、光と影の境目がはっきりしています。この陰陽の境目のラインを丹念に引き摺って来るのです。この時は第1投目から20cmクラスのメバルがきたと思います。

後は棚の問題ですが、これはメバル釣りの非常に大きなポイントとなります。大型のメバルを狙うのであればやはり底狙いです。多少根掛かりするくらいの方が良いかも知れません。但し、潮によってはメバルが浮いて来ていることもありますので、あたりが無い時などは棚を小まめに変えてみる必要があります。それでもあたらなければ、メバルがその場所には居ないということです。居ない所でいくらやっても釣れません。さっさと場所替えするのが賢明でしょう。
実は私が最も苦手なのが、この場所替えなのです。尻が重いといいますか、面倒臭がりやといいましょうか、一旦その場所に陣取るとなかなか動かないのです。この点、釣友たちは小まめに動き回りますので、私よりも遥かに釣果を上げます。

まあ初級メバル講座としましてはこんなところでしょうか。後は実践あるのみです。さあ、竿を持って出掛けましょう。

今日の暦
・泉水温をふくむ(72侯)
・鏡開き、正月に神棚に供えた鏡餅を下げて小さく割り、お汁粉などにして食べる行事。元々は武家社会の行事で、具足開きと言いました。そのため、刃物で切ると切腹のようだとのことで、手や木槌で割って食べるようになったのです。
・蔵開き、新年初めての蔵を開き、その年の商売繁盛を祈る行事で、やはり鏡餅を割って食べます。
・塩の日、1569年(永禄11年)に上杉謙信が宿敵武田信玄に塩を送りました。
・厚生省発足記念日、1938年(S13)に発足。2001年(H13)から労働省と統合されて厚生労働省となりました。
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第414夜 長い1週間

2008-01-10 22:44:59 | その他
2008.1.10(木)

早や1月も10日経ちましたが、今週の何と長く感じることか。

年末からの6連休、1日出勤してまた連休でした。私は普通のサラリーマンなのでカレンダー通りの休日です。長いようで短かった正月休み、連休後の1週間ぶっ通しの出勤はやはり疲れます。身体は易き方へと慣れていきますものですから。

正月休みはあっと言う間に終わりましたが、1年が経つのはもっと早いと言う人もいれば、こんな長い休みは要らないと言う人もいます。休んでも家に居る場所が無いようです。人様々というところでしょうか。

私にしてみれば漸く週末が見えて来たというところです。明日の仕事が終われば待ちに待った休日。やっと釣行計画も練れますが、正月過ぎれば早速、春に向けての田圃を耕す農作業も待っています。国家の根幹たる部分を担う野良仕事も楽じゃありません。
今後、きっと自給自足の時代がやって来ると確信していますので、余裕のある皆さんは、畑や田圃を持つことをお勧めます。私も僅かではありますが田圃も畑も作ってます。それに、定年退職してもやることがあるっていうのは、健康管理の上からもやはり良いようですよ。

それから、今思い出しましたが、今後100年の内に気温が3度から4度上がるそうです。南極や北極の氷が全部溶けたら、海面が6mくらい高くなると言いましたかね。そうすると私が住んでいる辺りは完全に水没してしまいますので、今の内に山でも買って於いた方が良いかも知れませんね。土地不足になるかも知れません。尤も、人口も減ってくるようですから、そこら辺は自然に調整されてくるのかも知れませんが。

正月早々、具にも付かないことを考えている私ですが、取り敢えずは田圃の耕作を早く済まそうと思ってます。

今日の暦
・110番の日、1985年(S60)に警察庁が制定した日で翌年から実施。
・明太子の日、福岡の食品会社ふくやが制定。1949年(S24)に「からし明太子」を初めて店頭に並べた。
・初金毘羅、金毘羅様の初縁日
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第413夜 Old friend

2008-01-09 23:00:37 | その他
2008.1.9(水)クイズの日

このブログにウースケどんが参加して来たことで、大学生時代のセピア色になってしまったことを色々と想い出してきた。

ただ、ウースケどん、何故私が住んでいたアパートにあなたが越して来たのか未だに良く解りません。ここら辺の経緯を覚えておいででしたらコメントして下さい。

大学生当時の私は、東京都狛江市駒井の第1富士見荘というアパートの住人で、途中で移動することなくこのアパートで4年間を全うしました。
富士見荘は、小田急線沿いの和泉多摩川という駅から徒歩で10分から15分くらいの、多摩川の土手沿いにありました。川向こうは神奈川県川崎市でしたから、東京都の端っこに住んでいたということです。天気の良い日にはその名の如く、遠くに富士山の頂を見ることが出来ました。

ウースケどんは知らないと思うけど、この富士見荘は私が住人になった当初の昭和49年、台風で多摩川が決壊した時に辛うじて残った根性のアパートなのです。この時、アパートの10mくらい先までの土手が決壊して、自動車学校や多くの家屋が流されました。
多摩川沿いの全ての住人には避難勧告が出ていましたので、当時の私は知り合いになったばかりの他の住人たちと半ば諦めの境地で、新宿のサウナで一夜を過ごしたことを覚えています。
携帯電話も無かった当時ですから、翌日、実際にアパートに帰って見なければその安否は解りませんでした。駅からの帰り道、途中の悲惨な光景を目の当たりにするに付け、とても自分のアパートが無事だなんて思えませんでしたが、最後の路地を入ってそのアパートの雄姿を見つけた時には安堵とともに、愛おしささえ感じたのを覚えています。

アパートには高校の同級生たちが多く出入りしていましたが、中でも釣友ブースカや蚊サ、ウースケどんはその頻度が多かったように思います。まあ、私が不在の時でも部屋の鍵は入口の鴨居の上に置いてあったし、高校は違うけど私と一緒に上京して行ったタクちゃんも居たから、締め出されるということは無かったと思いますが。

当時このアパートで、私が作詞作曲した『和泉多摩川序曲』という曲を蚊サたちと録音して、テープを大阪の友人へ送ったことがあるが、彼、まだそのテープを持っててくれているだろうか。まあそれを望むのは無理だな。

と、殆んど忘れかけているようなことを断片的に想い出しているのですが、ウースケどんも何か覚えていることがありましたら、どんどん投稿してやって下さいな。それから、あなたの近況を殆んど知らないものですから、公開できる範囲内でコメントして下さい。

今日の暦
・風邪の日=第4代横綱谷風(1777年から4年間63連勝の記録樹立)が、1795年当時流行したインフルエンザに感染し死亡した日。
・クイズの日、とんちの日=(1)と(9)の語呂合わせで、とんちで有名な一休さん(室町時代の臨済宗、一休宗純禅師)からきたもの。
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第412夜 茶の湯の道は釣りの道

2008-01-08 21:03:11 | その他
2008.1.8(火)

今日はお抹茶の接待を受けた。初釜だったのかな?

作法などすっかり忘れている(これでも大昔、ちょっとだけ習ったことがあるのです)が、そんなこたあ関係無しの茶席だったので、胡坐を掻いてゆったりと頂いた。にじり口だったっけ、腹が支えそうな狭い入口からもぞもぞと入り込むと3畳くらいの小さな茶室だった。床の間には小さな竺が掛けてあり、一輪挿しに柳のような植物が活けてあった。侘び寂びと言うのでしょうか何とも風情のある景色でした。お釜から出て来る湯気が室内の湿度を上手く保っているのか、快適な空間でもありました。

私はお抹茶を飲むのは好きなので、神社仏閣などで野点などやっておりますとついつい寄ってしまいます。
私の釣り兄弟の1人に茶の湯のおっしょさんがいますが、未だ御点前をして頂いたこともないし招待もないです(いや、決して要求している訳ではありません)。

ある人が、茶の湯の真髄は一期一会の精神だと仰っていた(そう言えば、釣友おっしょさんのブログも『一期一会』というタイトルだ、成る程なあ)。一期一会とは、その相手、この時空と全身全霊で向き合うことらしい。哲学だなあ。
茶席にひと時、背筋を伸ばして座ることで、見過ごしていたものに気付くという。風の匂い、花の色、空の高さ、少しだけ世界が違って見えて来るそうです。きっとその時々の季節感を敏感に感じるのでしょうね。
30年くらい前、岡倉天心の『茶の本』を読んだが、内容は忘れてしまった。こんなことが書いてあったのかな。

そういう意味で言えば、釣行も季節感をばっちり感じ取ることが出来ますし、無心になってお魚さんと向き合います。私は釣行の度に哲学しているんですね。

1月3日の夜釣りの時、何年振りでしょうか、見事な流れ星を見ました。流星群じゃなくて、たった一筋の流れ星、皆さん最近見たことありますか?一瞬のことでしたが感動しました。まあこれは季節感とは関係ないようですが。

そうかぁ、『茶の湯の道は釣りへの道と見つけたり』字余り。

1月8日、今日の暦
・新月、雑節等
・左義長(どんと焼き・どんどん焼き)、10日、15日に行う地方も多い。
・平成スタートの日、日本最初の元号「大化」以来247番目。
・ロックの日、エルヴィス・プレスリー、デビット・ボウイの誕生日。
・外国郵便の日、1875年(M8)外国郵便の取扱いが始まる。
・初薬師
・正月事納め、正月の各種行事・飾りを終える。
・勝負事の日、(1)か(8)か、語呂合わせで制定された。
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第411夜 暦・記念日

2008-01-07 22:36:54 | その他
2008.1.7(月)人日の節句

このブログは釣行記録や釣り関係の記事が主体ではあるが、記事の思いつかない日は暦や記念日について書いていこうと思う。

ここ2~3日書いているが、一年を通すとなると大変である。敢えて果敢に挑戦してみようと思う。暦は日本人にとって大切に残してゆきたいものの一つです。

今日は1月7日、重要な5節句の内の最初の節句で、人日の節句である。七草の節句とも言いますが、古来中国では、正月の1日を鶏の日、2日を狗の日、3日を猪の日、4日を羊の日、5日を牛の日、6日を馬の日とし、それぞれの日にはその動物を殺さないようにしていました。そして7日目を人の日として犯罪者に対する刑罰は行わなかったと言います。この日は、7種類の野菜を入れた羹(あつもの・汁)を食べる習慣があり、これが日本に伝わって七草粥となりました。日本では平安時代から始まり、江戸時代に一般に定着したようです。因みに七草が言えますか?セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロです。この七草粥を食して、無病息災を願うのです。

余談ですが、五節句の日付を見ると、人日の日以外は奇数のぞろ目の日ですね。3月3日(上巳の節句・桃の節句・雛祭り)、5月5日(端午の節句)、7月7日(七夕の節供)、9月9日(重陽の節句・菊の節句)です。中国では奇数は陽数で、これが月日の形で重なる日は目出度い日と考えられていたようです。皆さん、これで5節供が覚えられたでしょう。

その他には、今日はつめ切りの日、新年になって初めて爪を切る日は、昔から七草爪と言ってこの日に決まっています。草を浸したお湯に爪を浸けて柔らかくしてから切ると、その年は風邪を引かないそうです。

それから、今日は千円札の日でもあります。1950年(S25)に初めて聖徳太子の肖像入り千円札が発行されました。

最後に、今日は昭和天皇が崩御された日です。ですから、あすから平成が始まったのです。このあたりは皆さんまだ記憶に新しいと思いますが。
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第410夜 爆睡

2008-01-06 21:14:43 | その他
2007.1.6(日)小寒

今日は睡眠不足、釣行疲れから13時間くらい爆睡した。

起きてからも、釣行記録の記帳などの後、愛犬モモと散歩して1日が終わってしまった。連休が非常に短く感じられる。

正月の2日から3日、5日と釣行三昧だったので今週は仕事に打ち込むことにする。
取り合えず、TVで釣りバカ日誌が始まったのでこちらに集中することにしよう。

1月6日の記念日
・小寒=24節気の1つ。今日から寒の入り。今日から節分までの期間が「寒」である。寒さはこれからが本番、池や川の氷も厚みを増す頃である。
・消防出初=1659.1.4旗本定火消が上野東照宮前で1年の働きを誓ったのが始まり。1953(S28)~消防の出初式が慣例となる。
・6日年越し=正月7日を「七日正月」といい、その前日を年越しとして祝う。
・みかんの日=毎月第1日曜日
・色の日=(1)と(6)の語呂合わせ。色彩に関する職業の人達の記念日。
・ケーキの日=1879(M12)上野の風月堂が日本初のケーキの宣伝をしたことによる。
・顕現日=(御公現・主顕節)キリストが神の子として公に現れた事を記念する日。今日がクリスマスの幕切れでもある。
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第409夜 居守、まずまずのメバル

2008-01-05 23:31:51 | 浮釣り
2008.1.5(土)

釣行第2部
場所:居守海岸
時間:18:30~22:30
天候:晴れ
風 :北弱風後無風
月齢:26.4
潮 :中潮 満潮18:26潮位227cm 干潮01:14潮位46cm
狙い目:メバル
釣り方:浮釣り(遠投)
餌 :ゴカイ
釣果:メバル5(18~20cm)
釣友:ツークン=メバル9余り・メイタ1、ブースカ=メバル1
(写真は今日の私の釣果)

釣友ツークンからメールを貰って、所用を済ませて釣場に着いたのがほぼ満潮時。釣場ではツークンの他に2人が竿を出していた。

ここは海沿いの道路から、不安定な簡易鉄梯子を伝って海岸に降りる。下手をすると足を滑らせて海岸に落ちて怪我をする。だから慎重に、足元をしっかり確保して降りなければならない。海岸はゴロタ石と大き目の石がごろごろしているので、歩くのも注意して歩かなければ転んで怪我する。潮が引くと石が滑るので礒靴を履いた方が懸命である。要するに危険な釣場であるが、実際はここに書いているほど危険ではなく、注意すれば事足りる。

左手には居守港、その北側が徳山競艇場である。真っ直ぐな海岸で釣るので、ポイントは180度何処にあるのか自分で探さなければならない。私も随分と久し振りの釣場なので、大まかなポイントは見当が付くが、実際には浮きを投入して探らなければ解らない。

ツークンは先に来ていて3~4匹の小メバルを揚げているようだ。
私は第1投目からトラブル。最近浮き釣りの遠投をあまり遣っていないこともあり、ラインがよれてグチャグチャに出てしまった。修復不可能と見て、よれたラインを切り両端を電車結びで結ぶ応急措置をとる。明日はラインを巻き変えなければならない。それに遠投なので普段の浮きではなく、トビコンの浮きを使う。この浮きも使うのが久し振りなのでハリスとよく絡む。もう1つ、棚が良く解らないので最初2尋からやるが、直ぐに底を釣ってしまった。浮きが切れたが、ツークンの気転により回収できた。

それでも1匹目に18cmのメバルが来て、4~5投目からやっと軌道に乗り始めた。丁度その頃釣友ブースカも遣って来た。彼はこの場所は初めてである。釣果を見ても解る通り、ここに来た回数に因ってその違いがでている。

2匹目が来た時にはあまり手応えは無かったが、メスのメバルで20cmあり、それが子を抱いており、お腹がパンパンに膨らんでいた(写真参照)。子持ちメバルは2匹だけであったが、ちょっと可愛そうな気がしないでもなかった。

総体的にはあたりの数が今一だった。殆んどあたりが無いので、私が見つけたポイントに3人が集まってやる始末。それでも2~3匹釣れるのが限度だった。やはり、潮が動かなくなると釣れない。いや、それ以前にあたりが無いのだ。

何とか5匹釣って格好はついたが、納竿時にはツークンもブースカも釣れたメバルを皆私のバッカンに入れたので持帰りが15匹になった。我が家は皆メバルの煮付けが大好きなので喧嘩にならずに済んだ。メバルというのは20cmくらいのが一番美味しいとよく言われるが、小さくてもそんなに味は変わらないと思う。

数もあたりもまだまだだったが、釣れればまずまずのサイズが来るのでまた挑戦したい。でもここも1人でやるのは寂しい場所なので、次回も皆で来れるといいのだが・・・。

最後に1月5日の記念日
・シンデレラの日=1956年モナコのレーニエ大公とグレース・ケリーが婚約した日
・魚河岸初競り
・いちご世代の日=(1)と(5)の語呂合わせ。高校受験を控えた15歳の世代にエールを送る日
・初水天宮=水天宮の初縁日
・囲碁の日=(1)と(5)の語呂合わせ。日本棋院が囲碁の普及を進めるため提唱
・新年宴会=1874(M7)~1948(S23)天皇が豊明殿に出御し、皇族・大勲位・親任官・勅任官・外国使臣を召して宴を賜った儀式。民間でもこれを見習ってこの日に新年を祝う会が行われるようになった。
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第408夜 第2埠頭は厳しい

2008-01-05 17:41:22 | サーフ
2008.1.5(土)

第1部
場所:第2埠頭東側
時間:07:00~15:00
天候:晴れ
風 :午前中無風ベタ凪、午後から南風
月齢:26.4
潮 :中潮 満潮07:32/18:26潮位253cm/227cm 干潮13:17潮位143cm
狙い目:カレイ
釣り方:サーフ
餌 :ゴカイ
釣果:木っ端ガレイ4(20cm)・キス4(20cm)・チダイ1(24cm)・アジ2(22cm)・ハゼ1
ギャラリー:ブースカ

昨夜、釣友ブースカ、カサの3人で新年宴会のあと、酔いが醒めて寝付けなくなった。うとうとと幾らかは寝ていると思うのだが、途中何度も起きてトイレに行ったり煙草を吸ったりする。結局5時前頃からは完全に覚醒してしまった。こうなると出かけるより他ないだろう。昨夜は『明日は夜、メバルを遣りに行く』と宣言していたが予定変更だ。

第2埠頭があまり良くないので、場所を替えて晴海埠頭へ行こうかと思ったが、車は意識とは逆に第2埠頭へ向かっていた。台船が碇泊していれば晴海埠頭に行こうと思い直すが、到着してみると台船なし、おまけに無風状態でベタ凪、完全にカレイ潮である。

船釣りに出る客がわんさか居たが、埠頭での釣り人は誰も居なかったので早速竿を出す。5本投げ終わって、ゆっくりとコーヒーとサンドの朝食を摂る。そうそう、船溜りに竿を出すのを忘れていた。直ぐに1本追加する。この1本は錘を底から少し浮かせて餌だけを底に付ける。船溜りなので、海底をロープが縦横無尽に這っているので、引っ掛からないようにするためだ。

釣果の方は、7時40分に木っ端ガレイが1枚、底アジ2匹、8時台にキスが3匹、その後あたりが無く11時台になってから木っ端ガレイ3枚にキス1匹、そして納竿間際にハゼ1匹、チダイ1尾だった。この内、カレイ2枚が船溜りの竿でした。

釣友ブースカが14時頃見に来たが、この時ハゼが来ただけで、午後からは全くあたりすら無く、附け餌も無くならないのだ。15時の納竿準備をしている時に、たまたま通り掛ったチダイが餌を銜えた。運が悪かったとしか言いようがないが、ゲットする。

帰宅してこのブログを執筆中の17時頃、釣友ツークンからメバルの誘い。今日も餌がわんさか余っているので勿論行きますよ。と言うより、居守に行く時は連絡して下さいとコメント欄に書いていた。どうもあの場所は1人で行く気になれないのだ。居守では良い型のメバルが揚がっていると言う情報があるので早速試せると言う訳だ。

続きは第2部409夜に書きます。
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第407夜 仕事始め兼新年宴会

2008-01-04 23:59:15 | その他
2008.1.4(金)仕事始め

仕事始め、官公庁誤用始め=1873年明治6年法律で制定

石の日=語呂合わせ、お地蔵様、狛犬、墓石などこの日に願いを掛けた石物に触れると願いがかなう。

取引所大発会=新年初めての立ち会い。午前中(前場)で取引終了。

金の鯱の日=1937年昭和12年、名古屋城の天守閣から金の鯱の尾の部分の金板2枚が盗まれた日。

と、まあこんな日でありましたが、私にとっては仕事始めであり、新年宴会の日でした。今は相当酔った勢いで書いています。

釣友ツークンが櫛ヶ浜港新防波堤(昨夜私が釣行した場所)でメバル釣り。釣り始めに18cmクラス3尾揚げたが、後はリリースサイズばかりだったとのこと。余りにも寒いので21時30分には止めたらしい。寒いということは、益々メバルが岸に寄って来ます。私は明晩メバルちゃんに再挑戦します。
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第406夜 海底はメバルだらけ?

2008-01-03 23:54:14 | 浮釣り
2008.1.3(木)第2部

場所:大島大原、櫛ヶ浜港新防波堤
時間:19:25~20:20/20:50~22:30
天候:曇りのち晴れ
風 :西風のち無風
月齢:24.4
潮 :長潮 満潮16:30潮位218cm 干潮23:39潮位76cm
狙い目:メバル
釣り方:浮釣り
餌 :ゴカイ
釣果:メバル8(15~18cm)リリース6(15cm未満)・アジ2(22cm)

夕方2時間のサーフ後、一旦帰宅し、夕食を摂ってからまた釣行に出掛ける。

出掛ける時、西風が強かったので風裏に行くことにする。久し振りに大原に行く。大原は徳山の大島半島の中間辺りにある。釣場は道路際の堤防の切れ目だ。風が回っているのか、南西の風が強く吹いたり凪いだりする。満潮が16時30分なので既に3時間経過している。潮が来ている時は海面から沈んでいる手前の岩が出ている。風が強い時には吹けたラインがこの岩に引っ掛かるので要注意だ。風が弱い時を見計らって電気浮きをサーフする。あたりは少ないが、時々ゴツンとあたる。そのポイントでじっと我慢していると、ググッと浮きが入る。こうなるとしめたもんだが、これが3回しかなかった。1匹は13cmのメバル、2匹は16cmあったので1匹はリリースだ。この場所では潮がかなり引いて来たので1時間が限界だった。

このまま帰ろうかと思ったが、メバル2匹じゃ寂しいので帰り道からちょっとずれて櫛ヶ浜港へ寄って見る。
既に西風も弱くなっていて海面も大して荒れていない。南に延びている防波堤の中間辺りから左右に浮きを投じて見る。最初は左の堤防の付け根方向が良くあたったが、後半は右方向の方が良くあたった。それも至る所であたるのだ。水温が下がって来たので、メバルが岸近くに寄って来た証拠である。海底はメバルだらけだ。但し、釣り揚げるのは難しい。釣り揚げてもリリースサイズの小メバルが多い。6匹持帰りの5匹がリリースだった。

しかしこんなにあたりがあると時間を忘れて没頭してしまう。しかし、明日は今年初の出勤日なので22時30分に納竿。明日が休みだったらとことんやってみたかったが、世の中上手くいかないものだ。明後日あたりもう1度挑戦してみたい。
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