ノスタルジックな小江戸川越を歩いてみました。
約400年前から、城下町に時を知らせてきた「時の鐘」は川越のシンボルになっています。
今も1日4回 時を知らせる鐘の音(午前6時、正午、午後3時、6時)
現在のは四代目で櫓の高さは奈良の大仏と同じだそうです。
残したい日本の音風景百選のひとつに選ばれています。
川越の土蔵造りの店舗「蔵造り」火事で類焼を避けるための巧妙な耐火建築で江戸の町屋形式として発展したものです
まるで、400年前にタイムスリップしたかのような、蔵造りの町並みが続きます。
小江戸川越の町は、現在の東京では見ることができない江戸の面影をとどめていて、昔の日本のまさに原風景ですね♪
菓子屋横丁(かおり風景100選)
焼き団子のかおりが香り風景に選ばれています♪
昭和初期には70軒余が、軒を並べお菓子を製造・卸していました。
ノスタルジックな雰囲気がいいですね~♪
川越の人気のお味噌パン!!いつだったかTVで紹介されていましたね。
ほのかにお味噌のかおりと味がして美味しかったです。
川越はといえば、やはりお芋です。
芋の名産地なので芋を使ったお料理やお菓子が人気ですね。
香ばしかったお味噌のパン!!
他にも独創的なパンがたくさ~んありました。
小江戸川越は、ノスタルジックでなかなか良い町でした。
今度は、夫とふたりでふらりんふらりんと歩いてみたいと思います。
約400年前から、城下町に時を知らせてきた「時の鐘」は川越のシンボルになっています。
今も1日4回 時を知らせる鐘の音(午前6時、正午、午後3時、6時)
現在のは四代目で櫓の高さは奈良の大仏と同じだそうです。
残したい日本の音風景百選のひとつに選ばれています。
川越の土蔵造りの店舗「蔵造り」火事で類焼を避けるための巧妙な耐火建築で江戸の町屋形式として発展したものです
まるで、400年前にタイムスリップしたかのような、蔵造りの町並みが続きます。
小江戸川越の町は、現在の東京では見ることができない江戸の面影をとどめていて、昔の日本のまさに原風景ですね♪
菓子屋横丁(かおり風景100選)
焼き団子のかおりが香り風景に選ばれています♪
昭和初期には70軒余が、軒を並べお菓子を製造・卸していました。
ノスタルジックな雰囲気がいいですね~♪
川越の人気のお味噌パン!!いつだったかTVで紹介されていましたね。
ほのかにお味噌のかおりと味がして美味しかったです。
川越はといえば、やはりお芋です。
芋の名産地なので芋を使ったお料理やお菓子が人気ですね。
香ばしかったお味噌のパン!!
他にも独創的なパンがたくさ~んありました。
小江戸川越は、ノスタルジックでなかなか良い町でした。
今度は、夫とふたりでふらりんふらりんと歩いてみたいと思います。