若き日に彼とよく歩いた井の頭公園。
あの頃の井の頭公園は、周りには高層マンションもなく
公園口の改札を出て、井の頭公園に向かう道は、
武蔵野の面影を残してとても静かでした。
いま、その公園への道には商店が並び、当時の静けさは陰も形もありませんが
それでも、園内に入ると若い日の事を思い出させてくれます。
今では、セピア色になってしまった想い出も
一瞬、ピカッと光って・・・・鮮やかに甦るのです??(笑)
20歳の頃の彼、素敵でした。あばたもえくぼでしょうか。
その彼とハッピィにも教会の鐘を鳴らすことができて、苦しい時も
悲しい時にも隣にはいつも彼がいまて
今では、もう、空気みたいな存在になってしまいました。
二人三脚で手を取り合ってきた日々を心の糧にして
これからも、お互いに労り合っていけたらと思っています。
新緑のもみじ
やまぶきの花のイエローが新緑のなかでひときわ映えてきれいでした。
柔らかな日射しのなかで微睡む、4月。
まことち○んハウスは、武蔵野市の住宅街の一角にあります。
梅津か○おさんの怖ーい連載漫画「ヘビ女」(昭和半ば頃?)
ドキドキしながら読んでいました・・・。
吉祥寺のメインストリートを抜けたところに、
地元で人気のフレンチのお店「葡萄屋」 があります。
シチューの中にハンバーグが入っているハンバーグランチ、美味しかったです。
数種類のデザートの中から、お抹茶アイスを選びました。
サラダやコーヒーorティーも付いて1600円。
なかなか魅力的なお値段ですね。