4日未明に放送されたマクロスF、第13話
『メモリー・オブ・グローバル』
正直申しましてどう感想を書くべきか悩ましい、むしろ感想を書けないというのが正直なところです。
というのも
『前半のアルト&ランカのほのぼの雰囲気は良かったものの中盤から後半以降話が怒濤の展開で(壮絶ネタばれ展開でもありました)感想を書くに書けない』
のです。
今回のお話で“あの人”が黒幕だったことがはっきりしたわけですが、真の目的がいまいち判らず次回以降どうなるか激しく気になるところです。
ところで今回のお話で色々妄想じみた今後の展開を思いついてみました。しょうもないネタなので文字反転してあります。
興味のある方だけどうぞ
- バジュラは人類が生み出した生体兵器
- ランカがバジュラにとって重要な“鍵”である
- グレイスやレオン達の目的は「ゼントラーディ人の排斥」(恒星間戦争の恨みを未だに引きずっている)
- グレイスがシェリルを殺そうとしたのは人類とゼントラーディが相容れないという前例を作るため(ゼントラーディ人部隊への慰問の最中に死んだとなればゼントラーディ人への憎悪が生まれると考えた)
- グレイスの本体は別にある
- 人類の銀河系支配の手先として強力無比なバジュラという生体兵器が作られた(ゼントラーディ軍や観察軍がうようよいるため)
次回
「ママーズ・ララバイ」
は事実上のバジュラ本隊との決戦になりそうなのですが、今後の展開が本気で気になるところです。う生体兵器が作られた(まだゼントラーディ軍や観察軍が銀河系にうようよ居るため)