1030六ッ石山山頂を出発して鷹ノ巣山に向かいます。
まずはグーンと下ります。
YO!YO!俺らSHO-GUN !グンググ~ン
かなりフラットな巻道を進みます。小走り出来るくらい楽な道です。ロクにコースの研究もしないで踏み出したもんだから、結果的に助かりました。
木々の間から奥多摩湖が見えます。
六ッ石山までの急登を頑張ったボーナスのように、フラットな道が延々と続きます(*^^*)
※途中、尾根道(アップダウン激しい)と巻道のチョイスが出来ましたが、ペネロペのようにテヘッと笑って巻道をチョイスさせて頂きました。押忍!
ここからこの後の分岐に当たるまで登りになります。
最後の頑張りです。
雨が降って来ました。ここからが鷹ノ巣山への尾根登りです。
七ッ石山から雲取山に向かう風景とそっくりです。
ってかこのまま七ッ石山と雲取山まで繋がっているんだな。
眺望も開けてとても気持ちのいい尾根歩きです。
汗はダラダラですが、この日は風が台風並みで、気温はかなり低かったです。
最後のピークと思わしきところを登り切ったら、見覚えのある景色が…
1年振りの鷹ノ巣山山頂です。1040ですので、スタートからは3時間10分かかりました。
(※前回は稲村岩ルートにて登頂。)
道のりが長く苦しかった分、セルジオ越後のようにやった!やった!と歓喜の声をあげてしまいました。
もう言葉なんかでは到底表せない達成感です。
登ってる途中苦しい時はいつも、俺何をやってんだろ?休日に早起きして何でこんな苦しい思いをわざわざしてるんだ?と言う気持ちになったりしますが(^_^;)、道のりが苦しければ苦しいほど登頂した瞬間の歓びと達成感が大きいのです。
今回の登山、奥多摩屈指の険しい道を、(途中から)雨降る中の単独行なんで、これらも一入でした(o^^o)
着いた瞬間のビューはコレもんです(^_^;)
昨年は稲村岩尾根から登る、地獄の山行だったなぁ(^_^;)
超強風なので、ガスがあっという間に流れて、たまにこのようにスーパービューになります。
いやぁ嬉しい。達成感に浸っています(*^^*)
ファミマで買ったバナナブレッド。山で食べると10倍美味い。
五臓六腑に染み渡ります。
つづく
まずはグーンと下ります。
YO!YO!俺らSHO-GUN !グンググ~ン
かなりフラットな巻道を進みます。小走り出来るくらい楽な道です。ロクにコースの研究もしないで踏み出したもんだから、結果的に助かりました。
木々の間から奥多摩湖が見えます。
六ッ石山までの急登を頑張ったボーナスのように、フラットな道が延々と続きます(*^^*)
※途中、尾根道(アップダウン激しい)と巻道のチョイスが出来ましたが、ペネロペのようにテヘッと笑って巻道をチョイスさせて頂きました。押忍!
ここからこの後の分岐に当たるまで登りになります。
最後の頑張りです。
雨が降って来ました。ここからが鷹ノ巣山への尾根登りです。
七ッ石山から雲取山に向かう風景とそっくりです。
ってかこのまま七ッ石山と雲取山まで繋がっているんだな。
眺望も開けてとても気持ちのいい尾根歩きです。
汗はダラダラですが、この日は風が台風並みで、気温はかなり低かったです。
最後のピークと思わしきところを登り切ったら、見覚えのある景色が…
1年振りの鷹ノ巣山山頂です。1040ですので、スタートからは3時間10分かかりました。
(※前回は稲村岩ルートにて登頂。)
道のりが長く苦しかった分、セルジオ越後のようにやった!やった!と歓喜の声をあげてしまいました。
もう言葉なんかでは到底表せない達成感です。
登ってる途中苦しい時はいつも、俺何をやってんだろ?休日に早起きして何でこんな苦しい思いをわざわざしてるんだ?と言う気持ちになったりしますが(^_^;)、道のりが苦しければ苦しいほど登頂した瞬間の歓びと達成感が大きいのです。
今回の登山、奥多摩屈指の険しい道を、(途中から)雨降る中の単独行なんで、これらも一入でした(o^^o)
着いた瞬間のビューはコレもんです(^_^;)
昨年は稲村岩尾根から登る、地獄の山行だったなぁ(^_^;)
超強風なので、ガスがあっという間に流れて、たまにこのようにスーパービューになります。
いやぁ嬉しい。達成感に浸っています(*^^*)
ファミマで買ったバナナブレッド。山で食べると10倍美味い。
五臓六腑に染み渡ります。
つづく